ラベル
YS-11EB
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
YS-11EB
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2024年5月25日土曜日
【航空自衛隊YS-11EB】空模様の変化は想像しづらい
›
■空模様の変化は予想できない 5月末から梅雨にかけて、日没時の空が強く赤く焼けることがある。冬よりも色が赤く見えるのは大気中の水蒸気の量が多いためだそうだ。ただ、この焼け方はなかなか事前に予想ができないところがとてもおもしろい。 自宅で作業をしていたある日、航空自衛隊の基地からY...
2021年3月2日火曜日
【航空自衛隊YS-11EB】夜間訓練飛行にて。薄暮の空を駆けるYS-11EB
›
■撮るのはあいかわらず夜の飛行機 日没前後の薄暮のころに飛ぶ航空機の姿が好きで、このブログでもときおり記事にしている。 自宅近隣に基地があるので被写体として身近に感じられる存在だ。そこで、いまでも散歩がてらに滑走路周辺にカメラを持って歩いている。日中に飛び交う姿にも見ていて心惹か...
2019年12月6日金曜日
【ぼろフォト解決シリーズ】『Nikon D850 脱・初心者マニュアル』発売しました
›
■Nikon D850本を発売開始しました 先 日も書いたように、いまやハイエンドレンズ交換式カメラのトレンドは35mmフルサイズミラーレスデジタルカメラになりつつあります。 そうはいいつつも、ハイエンドデジタル一眼レフであるNikon D850を忘れるわけにはいきませ...
2017年6月4日日曜日
【航空自衛隊YS-11EB】夜の飛行機に胸が熱くなるわけ
›
■薄暮の空を飛ぶ姿がいい 薄暮の頃に飛ぶ航空機を見ると、なにやら胸が熱くなるのは、おそらくサン=テグジュペリ『夜間飛行』を連想するから。とても安易な連想だと我ながら思う。でも待てよ。航空機に限らず、列車でも、人物でも、あるいは薄暮の風景そのものに惹かれるのだ。そうなるとこれ...
2017年5月20日土曜日
【航空自衛隊YS-11EB】今日も空を見ながら……
›
■大気のゆらぎに夏を感じる 5月下旬になり気温と湿度が高くなったことをひしひしと感じさせるのは、空に望遠レンズをつけたカメラを向けるとき。遠く離れた建物や遠くを飛ぶ航空機を撮ると、像がゆらぐ。それはそれでおもしろいとは思う。
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示