2026年5月6日水曜日

【阪堺電気軌道2026春】モ161形車臨時運行を撮る その3 予期せぬ番外編

貸切列車らしいモ161号が浜寺駅前から戻ってきた

■午後からは消化試合の気持ちでいたら
ゴールデン・ウィークの5月3日から6日にかけて行われた阪堺電気軌道の「モ161形車臨時運行」は、前述のように午前中のみで、モ161形は我孫子道に入庫してしまう。

午前中の我孫子道入庫便を撮って私はすっかり気が抜けた。ようやく空腹であることに気づいたので住吉鳥居前まで下り列車に乗り、南海本線住吉公園に向かった。

【阪堺電気軌道2026春】モ161形車臨時運行を撮る その2 住吉と帝塚山にて

住吉鳥居前にやってきた

■住吉鳥居前にやってきた
石津川橋梁を渡るモ162号を上下とも同じ場所で撮ってから、後続の上り列車に乗り込んだ。ところが、休日であるせいか堺市内で列車は非常に混雑し始めた。大小路を過ぎてからは立っている客も増えた。単行だとちょっとつらいほど。

住吉鳥居前で降りるにも前扉まで行き着かず、後扉から降りてホームを歩いて前扉に行き、車内の運賃箱のICカードリーダーにタッチしたほど。

2026年5月5日火曜日

【阪堺電気軌道2026春】モ161形車臨時運行を撮る その1 石津川橋梁を越えるシーンをねらう

石津太陽橋から阪堺線をねらう

■大阪で「カメラのおっちゃん」をしてきたで!
ゴールデン・ウィークを読者のみなさんはいかがお過ごしだろうか。私は昨年始めた仕事が祝日でも完全休業にはできない日がある。だから、連休前半の土日ででかけただけで、あとは自宅周辺にいるつもりだ。

その連休前半に大阪と堺にでかけた。阪堺電気軌道(以下「阪堺電車」と略)の旧型車モ161形を撮るためだ。

2026年4月19日日曜日

【氏邦桜2026春】春の夜遊び


AI Nikkor 35mm f/1.4Sをひさしぶりに使った

■春が来た
どんなに冬が厳しくても春は来る。

昨年春から公私ともに多忙になり、さらには両眼ともに眼内レンズの脱臼を起こしてしまい「自分のための写真」についてじっくり考える時間がなくなっていた。ようやくこの春で地域のボランティアのリーダー職も卒業できた。

2026年3月2日月曜日

【秩父鉄道】デキ105のギラリを撮る

青梅線内でのED16牽引貨物列車を思い出した

■ふらりと秩父鉄道沿線に
12月6日(土曜日)に、何気なく秩父鉄道沿線を目指した。

暖かく晴れた日だったから、勤め先を出てもすぐに帰宅せず、どこかへ行きたくなった。その前の週に東武野田線にでかけて、目の調子が悪くてもなんとか写真は撮れるという自信を得たから、そんな気になったのかもしれない。

2026年2月2日月曜日

【東武野田線】オレンジ&ベージュの8111編成を撮りに行く「あきらめの悪い男」の話

8111編成のヘッドマークなし姿をようやく写せた

■このブログはしれっと続くのです
2025年1月末にエントリーを書いて以来、ずっと更新がなかった弊ブログ。今年は少しずつしれっと更新していこうと思う。

基本的に体調が万全とは言い切れず、そこへ新しく仕事を始めたり、地域のボランティアのリーダー職を引き受けたところ「完全に1日丸ごと自由になる土日」がほとんどなくなった。「自分の好きな写真」にじっくり向き合う時間がなくなってしまった。

それ以外にも、いろいろあった。でも、それらを細かく書いてもおもしろくはない。

2025年1月27日月曜日

【上毛電気鉄道デハ101】上毛電気鉄道デハ101の復活を祈って

2017年1月/D7200/AI AF Nikkor 24mm f/2.8D

■大胡電車庫で小火発生と報じられて
さる1月20日深夜に、大胡電車庫内でデハ101から小火が発生したと報じられた。非常にショッキングな知らせだ。1月22日づけ読売新聞の報道によると以下のもようだ。

(以下、引用)
20日午後11時35分頃、上毛電鉄から「車両工場内の電車の屋根が燃えている」と119番があった。同社などによると、前橋市茂木町の大胡駅に併設されている大胡電車庫内にあった車両の屋根から煙が出ているのが確認されたが、約1時間半後に消し止められた。けが人はいなかった。

燃えた車両は「デハ101」で、1928年の開業時から運行している。同社によると、20日は日中に塗装修繕のため車体のさび取り作業を行っていたという。前橋東署が出火原因を調べている。

大胡電車庫も開業時から整備工場などとして使われており、2007年には国登録有形文化財となった。車庫に被害はなく、デハ101も4月のイベントに向けて修繕するという。橋本隆社長は「近隣住民に迷惑をかけた。貴重な財産のデハ101を、大事に修理しながら使用していく」と話した。
(引用ここまで。弊ブログの表記ルールに従い二桁以上の数字は半角英数に直した)

2024年12月30日月曜日

【秩父鉄道撮影記事】茶罐デキ105のシルエットを残照の荒川橋梁でねらった話

空の明るさが消えないうちにデキ105がやってきた

■やってやろうじゃねえか
下り返空の武州原谷行き鉱石貨物列車7205列車の牽引機が、検査上がりで塗装も真新しいデキ105だった。有名な桜並木のところで撮ることができて、私の「本気スイッチ」が入った。地元駅を5時半ごろに出る始発列車に乗って秩父まできて、15時すぎになってようやく本気モードになるとは。まじめに撮りたい被写体に遭遇できたのが15時近かったのだから仕方がない。

そんなわけで、武州原谷発三ヶ尻行きの下り積車である7206列車をこれからなんとしても撮るぞ、と気合を入れた。やってやろうじゃねえか。

2024年12月29日日曜日

【秩父鉄道撮影記事】茶罐デキ105を先回りして待ち構えて撮った話

かすれた汽笛とともにデキ105がやってきた

■ナナハチに乗り込んで……大爆睡
三輪(みのわ)鉱山を出る列車を7404列車まで見届けたら、すっかり体が冷えた。そこでふもとの駅を見渡す踏切に行き、入れ替え中の5001編成と7801編成を観察した。

三輪鉱山までやってくる鉱石貨物列車は4本で終わりのようだった。5001編成が充当された1532列車にも乗れなくもなかったが、ほんとうに三輪鉱山行きが4本で終わりか確かめるために少し待った。

2024年12月28日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】三輪鉱山入口で鉱石貨物列車を待つ話

三輪鉱山行き第1便はデキ302が牽引

■武甲山のふもとは午前8時
年の瀬も押し迫るある日の午前8時過ぎに、私は武甲山のふもとの駅に降り立った。天気予報アプリによると秩父地方の気温は1℃程度。ほほを刺す空気が冷たい。

冬至すぎで日の出が遅く、日の出は7時ごろだ。そして雲が多く、武甲山に太陽が隠れる位置にあるために、あたりはまだ薄暗い。

2024年12月20日金曜日

【航空自衛隊】YS-11EB&EC-1の夜間飛行訓練に遭遇した日


■遠くからターボプロップのエンジン始動音が聞こえてきた
航空祭も終わり、冬至が近づくにつれて日照時間がますます短くなっていたある日の夕方のことだ。風が強くて遠くの富士山もよく見えた。この日はRW35側に着陸する飛行機が見えたので、入曽多目的広場に向けて歩くことにした。

とはいえそう気合が入ってもいなかったから、持っていく機材はLUMIX GX7 Mark IIとLUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. POWER O.I.S.とLUMIX G VARIO 45-150mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.Sだけ。リュックに入れて歩き、RW35エンドと富士山が見える場所にたどり着いた。