2020年1月10日金曜日

【阪堺電気軌道】浜寺石津町で初日の出を!


■浜寺へ行け、浜寺へ!
和2年の元日の5時ごろに私は起床した。そそくさと身支度をすると投宿先からほど近い阪堺電気軌道宿院停留所に向かい、浜寺駅前行きの列車を待った。やってきた列車には私しか乗客はいなかった。数駅揺られて、石津停留所で降りた。

2020年1月6日月曜日

【JR奈良線103系撮影記事】JR奈良線103系で撮り納め その2 国鉄型ヲタの2019年はこうして暮れた


■103系電車に乗ってとあるイタリアンレストラン「S」に行く
JR奈良線103系電車をわざわざ大晦日に追いかけた話の続きだ。午前中に宇治と棚倉で曇られた(きちんと撮ってはもちろんいる)あと、寒さに嫌になって京都行き列車に充当された103系NS409編成に乗った。昭和の国電はじつにいい音を立てて走る。もっとも、JR奈良線を走る列車は205系も221系も、界磁添加励磁制御でようは抵抗制御の改良版だから、インバータ制御のいまの電車よりもずっと重々しい「国電らしい走行音」がして、どれもいい感じだけどね。

ところが、温かい電車に乗ったから京都まで行ってみようかな……と思っているうちに、今度は空はみるみるうちに晴れてきた。晴れたんだよ、ほんと!

【JR奈良線103系撮影記事】JR奈良線103系で撮り納め:本年もどうぞよろしくおつきあいくださいませ


■あけましておめでとうございます!
者のみなさん、いつもご愛読いただきまことにありがとうございます。遅くなってしまいましたが、あらためてあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおつきあいくださいますと幸いです。みなさんにとって、そしてもちろん私にも、より実り多き一年になりますように心よりお祈りいたします。

さて、新年第一回の記事執筆が遅くなったのは、大晦日から三が日まで関西に撮影に出ていたから。使わせてもらっている機材を持って「大阪のひつこいカメラのおっちゃん」をしに行ったのだ。しばらくはその成果をお見せできればと思う。

2019年12月28日土曜日

【デジタルカメラチラシの裏話】2019年末の「なやみ」


■年末年始になやんでいます!
和元年ももう終わろうとしていて、過ぎ去る時の流れの速さに以下略……。そんなさなか、手元に最新機材をお借りしていて私は連日ため息をついている。年末年始にため息なんてよろしくないことは承知のうえだ。だいたい、ため息をつくとよい運気が逃げるし、まわりのひとたちの気持ちも沈むからよくない……ずいぶんまえに、仕事場で繁忙期に後輩に注意されたことがあって、はっとさせられた。いまふうの言い方でいうと、自分の機嫌は自分で取れ、というやつだ。

いまため息をついているのはただし、機嫌が悪いわけではない。むしろその逆かも。先に言ってしまうと、お借りしている機材がよすぎるんや。なんでこんなによう写るんやろ……という、うれしいなやみだ。

2019年12月23日月曜日

【西武西武園線PETIT撮影記事】メリー・クリスマス! ミスター・シンイチ(2019年版)

一発めはそこそこうまくいったので、それでやめてもよかったのかも

【西武園線上のメリー・クリスマス】
西武新101系電車は今年3月から、西武園線にも運用範囲が拡大されたということはすでに以前に記事にした。運用パターンを確認するほどまで私は研究できてはいないので、多摩湖線用の新101系電車ワンマン対応車のうちどの編成が充てられるかは、私には当日にならないとわからない。新2000系電車の4連のこともある。もっとも、西武線アプリを見るとその日にどの電車が運用入りしているかは判別できる。

2019年12月14日土曜日

【西武多摩川線新101系電車】西武多摩川線の夜


■夜の鉄道はいいね
はや冬至も近くなり、一年のなかでいまがもっとも昼の短さを感じさせる時期になった。午前中も太陽が低いので、晴れた日も何かの影を気にする必要がある。そんなことを考えていて先日アップした自分の写真を見て思い出した。さいきんは、以前ほど夜の写真を撮っていなかった。夜の写真が好きで、一時期はよく撮っていたのに。そこでひさしぶりに西武多摩川線を日没後に訪ねた。おお、なんだかいい! 影の出方も気にしないですむのもいい。

2019年12月9日月曜日

【西武多摩川線101系電車】ひさしぶりの西武多摩川線訪問


■「ちょっと古い電車好き」には西武多摩川線がいま「旬」かも
なさんもおそらくご存知のように、いや、ご存知ではなくてもこの草の根ブログの鉄道関連記事をいくつかご覧いただければ容易に想像がつくように、筆者は「ちょっと古い電車が好き」な人間だ。インスタグラムでロシア人フォロワーのひとりに「古いもの好きクラブのメンバー(член клуба любителей старого)」などと優しくからかわれているくらい。アラフォーのなかばなのだから(四捨五入をすればアラフィフ)もう趣味の世界では古いもの好きでもいいよね! みたいな、可愛げのない開き直りもあるからね。あはは。

JR東日本のま新しいE233系電車の区別を覚えられなくても、国鉄103系や101系のことは語ることができる、というような趣味の世界では時代錯誤で保守反動の輩、ではなくて……ええっと、「古いもの好きクラブのメンバー」である方でも中小私鉄電車好きにはいまおそらく「旬」といえそうな場所のひとつは、西武多摩川線だろう。理由は冒頭の写真ですべて語られている気がする。所属する全4編成すべてがリバイバルカラーの編成で、そのうちわけも「赤電リバイバルカラー」が2編成、イエローとベージュの「新101系登場時の塗装」が2編成という、側面からうまく撮ったら昭和末期のような絵柄にすることもできそうな列車が走っているから。

おまけに、都市型ワンマンの単線であり、構内踏切が残されている駅まであるのだもの。ちょっとのんびりした雰囲気が好きなひとにはそれだけで好ましいと思ってもらえるはず。

2019年12月6日金曜日

【ぼろフォト解決シリーズ】『Nikon D850 脱・初心者マニュアル』発売しました



■Nikon D850本を発売開始しました
日も書いたように、いまやハイエンドレンズ交換式カメラのトレンドは35mmフルサイズミラーレスデジタルカメラになりつつあります。そうはいいつつも、ハイエンドデジタル一眼レフであるNikon D850を忘れるわけにはいきません。ニコンが誇る35mmフルサイズデジタル一眼レフであるNikon D850の解説本をおそまきながら先日発売いたしました。本日はそのご報告をいたします。

■ひさしぶりの『脱・初心者マニュアル』新刊はNikon D850!
書名:『ぼろフォト解決シリーズ124 絞り優先に挑戦し本格的な撮影をはじめる!  Nikon D850 脱・初心者マニュアル』
著:秋山薫・小山壯二・楠田佳子・齋藤千歳/編:秋山薫
価格:980円

2019年12月4日水曜日

【国鉄103系】ATS対応車のことを思い出す日々

1987年2月、高田馬場

■103系電車が山手線や埼京線を走っていたなんて知らないだろ
る10月で川越線・八高線から209系電車3100番台車が運用離脱したのだそうだ。これで、川越線・八高線は209系3500番台車とE231系3000番台車への置き換えが完了し、幅広車体の電車にすべて置き換わったことになる。川越線でも埼京線と直通運転を行う大宮〜川越はすでにE233系7000番台車の独壇場といえるので、東京臨海高速鉄道70-000形電車をのぞいては幅広車体の電車ばかりだ。あれほど「走ルンです」などと馬鹿にしていた209系電車も、いま考えてみるとデザインはまだ国鉄型の名残ともいえる電車だ。あれで、外板がぼこぼこではなかったらなあ。

そんなことを考えていて思い出した。そういえば……埼京線・川越線はながらく205系電車が走っていた路線だったけれど、1985年9月に開業してから1990年11月までは、103系電車が走っている路線だった。山手貨物線を103系が唸り声をあげて走るようすを見て「103系電車ってなんかすげえ」と感心させられたものだ。というのは、103系電車というと山手線内でとろとろ走っている印象が強かったから。

2019年12月3日火曜日

【JR武蔵野線PETIT撮影記事】2010年12月3日、快速「むさしの」号最終日(リバイバル記事)

ハトも「むさしの」号をお見送り

■あれから9年経つわけか
日、大宮と八王子をJR武蔵野線を経由して走る「むさしの」号を記事にしてから思い出した。八トタ(豊田車両センター)所属115系電車M40編成が専属で充当される臨時列車だった快速「むさしの」号が、定期列車化されて愛称つきの各駅停車である「むさしの」号になり、使用車両が武蔵野線で用いられる205系電車などに置き換えられ、同時に京葉線方面行きの「しもうさ」号も登場したのが、2010年12月4日のダイヤ改正からだった。9年前のちょうどいまごろなのか、となつかしく思い、旧ブログに掲載していた115系快速「むさしの」号最終日のお名残乗車記を加筆訂正して掲載することにする。以下、日時などは掲載当時(2010年12月)のものだ。ご注意されたい。


2019年12月2日月曜日

【JR武蔵野線PETIT撮影記事】「むさしの」号のこと


■「貨物線経由の旅客列車」が好きらしい
鉄JR直通線(新横浜線)の列車が東海道貨物線を走るところを見ていて、ふと思い出したのは、JR武蔵野線経由の列車「むさしの」号のことだ。

埼玉県南部の西武沿線に在住している筆者は、ときおり所用で大宮を通る。たいていはJR川越線を利用するものの、川越線の本数の少なさと、本川越と川越の徒歩連絡がいやだなあ、と思うことも。それならば西武池袋線秋津から武蔵野線新秋津まで歩くほうが距離が短いと思い、武蔵野線をときおり利用する。ただし、武蔵野線を利用するならば、武蔵浦和でJR埼京線に乗り換えるか、南浦和でJR京浜東北線に乗り換える必要もある。