Salut! Saliut! +PLUS
2008年10月12日日曜日

Flexaret VIの魅力

›
■Flexaret VIはいいなあ 現像したポジをようやくスキャンすることができた。やはりすばらしい。フレクサレットはよく写る!
2008年9月23日火曜日

Flexaret VIのスクリーン交換のこと

›
注意:ブロニカSQ-Ai用スクリーンでは小さくて合いません ■祝杯なり 数年来の懸案が解決してじつにうれしい。手元にチェコ・メオプタ製の二眼レフFlexaret VIというカメラがある。デザインに一目惚れしたパートナー氏に頼まれて、私がebayで2004年頃に落札した...
2008年9月15日月曜日

【秩父鉄道PETIT撮影記事】Nikon F2を持って鉄道撮影に行くという「ゆめを叶えた」

›
■F3の時代の少年はどういうわけかF2がほしいと思っていた 「ゆめを叶える」とは大げさな言い草だ。だが、よく考えてみると長年願ってきたことをしたわけで、やっぱり「ゆめが叶った」わけか。 少年時代の私はニコンF2を使ってみたかった。不思議なもので、私の少年時代はすでに...
2008年7月17日木曜日

【ロシアこぼれ話】お高まりなさいますな

›
■「高まる」という日本語の自動詞を知っているか 動詞「高まる」の活用:高まる、高まります…… お高まってなさいませ   え。「お高まってなさいませ」!? 先日のベルリッツのロシア語版日本語動詞活用の小冊子の続きだ。動詞「高まる」というものが掲載されている。その活用の...
2008年7月16日水曜日

【ロシアこぼれ話】試験管に笑われた

›
■ロシア旅行みやげをもらった パートナーがロシアへ一人旅に出かけて帰ってきた。いろいろあったようだが、笑顔で帰ってきたので安心した。 そんなパートナーが、ロシア旅行のみやげに日本語動詞活用の小冊子をくれた。ベルリッツがロシアで出しているものだという。 それを見ていたらお...
2008年1月30日水曜日

【西武101系撮影記事】「出戻り鉄」始動! 西武多摩湖線101系低運転台車を撮る(後編)

›
国分寺から乗ってきた電車を途中で下車してお見送り ■会社帰りに多摩湖線に寄り道 昨夜は会社の帰りにももう一度国分寺から西武多摩湖線に乗ってみた。 もちろん、引退直前の101系電車低運転台車に乗り、撮るためだ。朝晩に二回撮りに行くなんてかなりの重篤だ。

【西武101系撮影記事】「出戻り鉄」始動! 西武多摩湖線101系低運転台車を撮る(前編)

›
出戻り鉄本格始動の被写体は西武101系! ■西武101系低運転台車が多摩湖線から撤退と聞いて 週末に家族と秩父へ観光に出かけようと西武鉄道のWebサイトを開いた。そこでびっくりしたいは、「多摩湖線101系低運転台車ラストラン」という文字! ああ、もうそんな時が来たのか! ...
2005年11月15日火曜日

【JR八高線PETIT撮影記事】八高線でプチ旅

›
■八高線が好きなわけ 西武鉄道沿線在住の少年だった私には、むかしから八高線は好ましい存在だった。八高線は西武池袋線の元加治を越えたあたりで西武池袋線の線路を越えて走り、東飯能で接続する。 1996(平成8)年までは非電化で、キハ30・35系気動車やDD51型ディーゼル機関車の牽...
‹
ホーム
ウェブ バージョンを表示

【著者略歴】

自分の写真
アキヤマカヲル

    カメラ・写真業界で中心に活動している編集者・写真家です。月刊カメラ誌編集部員、季刊カメラ誌編集長を経験し雑誌編集と取材、スタッフライティングなどを行っていました。Kindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』をはじめ、おもにカメラ・写真を中心とした媒体の編集者、写真家として仕事をしています。もちろん趣味としての写真撮影も好きで行っています。このブログでは業務とは無関係にカメラや写真、および鉄道趣味(秩父鉄道、西武鉄道、都市近郊の電車や地方私鉄、昭和の電車や旧国鉄)について好きなように書いております。もともとは鉄道模型の資料がほしくて写真趣味を始めてから、写真術そのもののおもしろさに魅了され今日に至ります。そして、10年ほど前からは鉄道趣味に出戻りしつつあります。
    NikonやPanasonicのデジタルカメラをおもに使いながら、好きな写真を撮りためていくことを楽しんでいます。学生時代はスラヴィスト(スラヴ文化圏研究者)を目指していました。その縁で手に入れたソビエト製カメラやレンズもときおり使い、ロシアなどのスラヴ文化圏のことを書くこともあります。みなさまのご期待に必ずしも添えない部分もあると思いますが、あしからずご了承ください。写真の使用や記事執筆依頼などはお気軽にお問い合わせください。
 なお、撮影場所についてはオーバーツーリズムを避けたいという思いから詳細には表記いたしません。また、各種記述にも正確を期すようにつとめておりますが、ニュースサイトではなく個人の趣味のブログゆえに調査不足、事実誤認や誤記は大いにありえます。あくまでも「ひとつの意見」としてご参照くださいませ。なんらかの損害を被られても筆者は一切の責任を負いません。

 【ご注意】本ブログからの写真・文章の無断使用は営利・業務用途ではもちろんのこと、非営利・非業務用途でも厳にお断りいたします。X(旧Twitter)などのSNSに本ブログや記事へのリンクを貼っていただくのは歓迎いたしますが、本ブログ内の画像を当方に無断で投稿に貼る行為は固くお断り申し上げます。URLを併記されても「無断での不正使用」とみなします。本ブログ内の写真・文章の使用を希望される場合には、必ず事前にご一報いただき、当方からの承認の返答のうえで、指定するクレジットを入れてください。なお、営利用途、非営利用途のいずれでも無償での写真や文章の提供はいっさい認めておりません。趣味のWebサイトやブログなどでの非営利目的の使用であっても、写真・文章の一部または全部の無断での使用も厳にお断り申し上げます。不正使用を見つけた場合には、規定の使用料に損害賠償を加味した金額を請求いたします。ご了承くださいませ。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.