Nikkor-S Auto 55mm F1.2が大きく見える |
■Nikon F2の周辺機器について書くよ
今回は大好きなNikon F2の周辺機器(アクセサリー)のうち、自分で使ってみて役立ったものについて書いていく。コレクションを意図しているのではなく、実用の観点から書いているというところには注意されたい。すごく文字数が多いから……ゆっくりしていってね!!!
Nikkor-S Auto 55mm F1.2が大きく見える |
ソフトシャッターレリーズ AR-1を常時つけている。 AI Nikkor 50mm f/1.4Sは時代考証が合わないけど許せ |
Nikon F2、D2X、Dfとならべてみるとレンズの外形寸法が だんだん大きくなっているところが興味深い |
ウクライナ独立後にザヴォート・アルセナール (アルセナール工場)で製造された MC ARSAT-N 2.8/20(MC MIR-73N 2.8/20)は アタッチメントサイズが直径62mmで AI Nikkor 20mm f/2.8S用レンズフードHK-14がよく似合う。 だが、今回はその話をしたいわけではなかった |
スチームパンク的かと考えていたけれど 『ブレードランナー』のフォークト・カンプフ検査の装置のようだから どちらかというとサイバーパンク的なのかも |
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition)とAI Nikkor 50mm F1.8S |
赤い丸がD7500の「OKボタン」 (動画撮影モードになっているのはご愛嬌。すみません) |
赤い丸がD850の「マルチセレクター中央ボタン」 |
マグニファイングアイピース DK-17M(旧製品)と接眼目当て DK-19を装着 |