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2026年7月28日火曜日

【秩父鉄道2026年夏】「三岐鉄道カラー電気機関車」デキ303を追いかけて


■「三岐鉄道カラー電気機関車」デキ303が現れた
7月20日(月・祝)に秩父へ行ったばかりだというのに、7月25日(土)午後にも私はまたもや秩父鉄道を訪ねた。7月20日にひさしぶりにでかけて、撮ってみたいカットをあれこれ思いついたからだ。

2026年7月26日日曜日

【秩父鉄道2026年夏】鉱石貨物列車も走っています


■夏も鉱石貨物列車は健在
関東地方にも梅雨明け宣言の出た7月20日(月・祝)の海の日の話の続きだ。「SLパレオエクスプレスをひさしぶりに撮ってみよう」と思いながら、東武東上線を乗り換えて寄居に着いて秩父本線のプラットホームに行くと、鉱石貨物列車が姿を現した。

よしよし、走っているね。SLパレオエクスプレスを撮ってから、鉱石貨物列車もねらおう。

2026年7月22日水曜日

【秩父鉄道2026年夏】SLパレオエクスプレスを追いかけて


■本格的な行楽シーズン到来
関東地方もついに梅雨明けをした。その梅雨明け宣言が出た7月20日(月・祝)に、ひさしぶりに秩父鉄道を訪ねた。

秩父鉄道へは昨年の年末のSLパレオエクスプレス運行最終日ごろに足を向けて以来、ごぶさたしていた。なぜ行かなかったのだろう。3編成ある5000系電車のうち5002編成が正面帯をなくして側面を赤帯に、5003編成は側面は青帯のまま正面帯をなくすなど、三田線での昔の姿で走っていることも知っていたのに。

2026年7月7日火曜日

【西武狭山線2026】走り始めた「サステナ車両」7000系


■「サステナ車両」第二弾が走り始めた
ここ数回のエントリーでお伝えしたように、6月27日(土)の始発列車から、西武狭山線に「サステナ車両」のうち、国分寺線用の8000系電車(元小田急8000形電車)に次ぐ第二弾として、7000系電車(元東急9000系電車)が走り始めた。従来は新101系電車が用いられていた線内折返し運用に充当され、同時にワンマン運転も開始された。

2026年7月3日金曜日

【西武狭山線2021〜2026】各種リバイバルカラーの新101系が走っていた日々

2021年2月、263編成

■新101系各種リバイバルカラーが走るようすを振り返る
さる6月26日(金)に西武狭山線から新101系ワンマン対応車が運用離脱したと前回のエントリーに書いた。それから1週間経って、ようやく重い腰を上げてここ5年間に写した狭山線の新101系の写真に目を通して、まとめることを考えた。

以前お目にかけたカットも多いが、今回は黄色一色の263編成だけではなく、それ以外の塗装の編成が走る写真もお目にかけたい。パソコンやスマホを起動させて各種Adobeソフトを立ち上げないでも、Webで自分の撮った写真を見られるようにという意図もある。

あいかわらず、日没後の撮影が多い。

2026年6月29日月曜日

【西武狭山線2026】新101系狭山線運用最後の日々



■西武狭山線新101系電車が「サステナ車両」に置換え
さる6月26日(金)をもって、西武狭山線から新101系電車が運用離脱した。新101系電車は2012年に本線系統での使用が終わり、そのさいに狭山線の運用も終了していた。ところが、2021年2月からは、支線用ワンマン対応車が線内折返し運用の列車に用いられ始めるという「予想外の復活劇」があった。「多摩川線と車両を交換しながら使う支線」が必要になって選ばれたのではないか。

それから5年のあいだ、新101系ワンマン対応車は狭山線を日夜往復し続けた。そして、このほどついに狭山線から撤退することになった。そこで、この置換えが行われる前の週から仕事の後に沿線に連日通って、最後の活躍を写すことに決めた。

せっかく比較的近隣に在住しているのだから、その地の利を活かしてしつこく撮りたい。いい写真を撮るには、とにかく粘るしかないもの。

2026年5月24日日曜日

【阪堺電気軌道2026春】浜寺駅前と石津川で「一人前夜祭」


■宿に行く前にまずは浜寺公園へ
ゴールデン・ウィークが終わって三週間目になろうかというのに、私はまだ連休の思い出に浸っている。

もちろん、毎日通勤してまじめに働いている。けれど、行きたかったところにひさしぶりに訪問できてよかったなあ、という思いと、まだまだいろいろ見てみたい、できれば写真も撮ってみたいという思いもあるから。

たまの長い休みにそうやって楽しい思いをするというのは、きっと精神的なメリハリを作ってくれるものなのだろう。

2026年5月6日水曜日

【阪堺電気軌道2026春】モ161形車臨時運行を撮る その3 予期せぬ番外編

貸切列車らしいモ161号が浜寺駅前から戻ってきた

■午後からは消化試合の気持ちでいたら
ゴールデン・ウィークの5月3日から6日にかけて行われた阪堺電気軌道の「モ161形車臨時運行」は、前述のように午前中のみで、モ161形は我孫子道に入庫してしまう。

午前中の我孫子道入庫便を撮って私はすっかり気が抜けた。ようやく空腹であることに気づいたので住吉鳥居前まで下り列車に乗り、南海本線住吉公園に向かった。

【阪堺電気軌道2026春】モ161形車臨時運行を撮る その2 住吉と帝塚山にて

住吉鳥居前にやってきた

■住吉鳥居前にやってきた
石津川橋梁を渡るモ162号を上下とも同じ場所で撮ってから、後続の上り列車に乗り込んだ。ところが、休日であるせいか堺市内で列車は非常に混雑し始めた。大小路を過ぎてからは立っている客も増えた。単行運転だとちょっとつらい。

住吉鳥居前で降りるにも前扉まで行き着かず、後扉から降りてホームを歩いて前扉に行き、車内の運賃箱のICカードリーダーにタッチしたほど。

2026年5月5日火曜日

【阪堺電気軌道2026春】モ161形車臨時運行を撮る その1 石津川橋梁を越えるシーンをねらう

石津太陽橋から阪堺線をねらう

■大阪で「カメラのおっちゃん」をしてきたで!
ゴールデン・ウィークを読者のみなさんはいかがお過ごしだろうか。私は昨年始めた仕事が祝日でも完全休業にはできない日がある。だから、連休前半の土日ででかけただけで、あとは自宅周辺にいるつもりだ。

その連休前半に大阪と堺にでかけた。阪堺電気軌道(以下「阪堺電車」と略)の旧型車モ161形を撮るためだ。

2026年4月19日日曜日

【氏邦桜2026春】春の夜遊び


AI Nikkor 35mm f/1.4Sをひさしぶりに使った

■春が来た
どんなに冬が厳しくても春は来る。

昨年春から公私ともに多忙になり、さらには両眼ともに眼内レンズの脱臼を起こしてしまい「自分のための写真」についてじっくり考える時間がなくなっていた。その後両目ともに手術をして治してもらい、そのあと、ようやくこの春で地域のボランティアのリーダー職も卒業できた。

2026年3月2日月曜日

【秩父鉄道】デキ105のギラリを撮る

青梅線内でのED16牽引貨物列車を思い出した

■ふらりと秩父鉄道沿線に
12月6日(土曜日)に、何気なく秩父鉄道沿線を目指した。

暖かく晴れた日だったから、勤め先を出てもすぐに帰宅せず、どこかへ行きたくなった。その前の週に東武野田線にでかけて、目の調子が悪くてもなんとか写真は撮れるという自信を得たから、そんな気になったのかもしれない。

2026年2月2日月曜日

【東武野田線】オレンジ&ベージュの8111編成を撮りに行く「あきらめの悪い男」の話

8111編成のヘッドマークなし姿をようやく写せた

■このブログはしれっと続くのです
2025年1月末にエントリーを書いて以来、ずっと更新がなかった弊ブログ。今年は少しずつしれっと更新していこうと思う。

基本的に体調が万全とは言い切れず、そこへ新しく仕事を始めたり、地域のボランティアのリーダー職を引き受けたところ「完全に1日丸ごと自由になる土日」がほとんどなくなった。「自分の好きな写真」にじっくり向き合う時間がなくなってしまった。

それ以外にも、いろいろあった。でも、それらを細かく書いてもおもしろくはない。

2025年1月27日月曜日

【上毛電気鉄道デハ101】上毛電気鉄道デハ101の復活を祈って

2017年1月/D7200/AI AF Nikkor 24mm f/2.8D

■大胡電車庫で小火発生と報じられて
さる1月20日深夜に、大胡電車庫内でデハ101から小火が発生したと報じられた。非常にショッキングな知らせだ。1月22日づけ読売新聞の報道によると以下のもようだ。

(以下、引用)
20日午後11時35分頃、上毛電鉄から「車両工場内の電車の屋根が燃えている」と119番があった。同社などによると、前橋市茂木町の大胡駅に併設されている大胡電車庫内にあった車両の屋根から煙が出ているのが確認されたが、約1時間半後に消し止められた。けが人はいなかった。

燃えた車両は「デハ101」で、1928年の開業時から運行している。同社によると、20日は日中に塗装修繕のため車体のさび取り作業を行っていたという。前橋東署が出火原因を調べている。

大胡電車庫も開業時から整備工場などとして使われており、2007年には国登録有形文化財となった。車庫に被害はなく、デハ101も4月のイベントに向けて修繕するという。橋本隆社長は「近隣住民に迷惑をかけた。貴重な財産のデハ101を、大事に修理しながら使用していく」と話した。
(引用ここまで。弊ブログの表記ルールに従い二桁以上の数字は半角英数に直した)

2024年12月30日月曜日

【秩父鉄道撮影記事】茶罐デキ105のシルエットを残照の荒川橋梁でねらった話

空の明るさが消えないうちにデキ105がやってきた

■やってやろうじゃねえか
下り返空の武州原谷行き鉱石貨物列車7205列車の牽引機が、検査上がりで塗装も真新しいデキ105だった。有名な桜並木のところで撮ることができて、私の「本気スイッチ」が入った。地元駅を5時半ごろに出る始発列車に乗って秩父まできて、15時すぎになってようやく本気モードになるとは。まじめに撮りたい被写体に遭遇できたのが15時近かったのだから仕方がない。

そんなわけで、武州原谷発三ヶ尻行きの下り積車である7206列車をこれからなんとしても撮るぞ、と気合を入れた。やってやろうじゃねえか。

2024年12月29日日曜日

【秩父鉄道撮影記事】茶罐デキ105を先回りして待ち構えて撮った話

かすれた汽笛とともにデキ105がやってきた

■ナナハチに乗り込んで……大爆睡
三輪(みのわ)鉱山を出る列車を7404列車まで見届けたら、すっかり体が冷えた。そこでふもとの駅を見渡す踏切に行き、入れ替え中の5001編成と7801編成を観察した。

三輪鉱山までやってくる鉱石貨物列車は4本で終わりのようだった。5001編成が充当された1532列車にも乗れなくもなかったが、ほんとうに三輪鉱山行きが4本で終わりか確かめるために少し待った。

2024年12月28日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】三輪鉱山入口で鉱石貨物列車を待つ話

三輪鉱山行き第1便はデキ302が牽引

■武甲山のふもとは午前8時
年の瀬も押し迫るある日の午前8時過ぎに、私は武甲山のふもとの駅に降り立った。天気予報アプリによると秩父地方の気温は1℃程度。ほほを刺す空気が冷たい。

冬至すぎで日の出が遅く、日の出は7時ごろだ。そして雲が多く、武甲山に太陽が隠れる位置にあるために、あたりはまだ薄暗い。

2024年11月14日木曜日

【入間航空祭2024】さよならC-1輸送機31号機


■C-1輸送機を前面に出した初の航空祭
さる11月3日(日・祝)に行われた入間航空祭は、5年ぶりに一般公開が行われた。好天にも恵まれて、25万人もの入場者があったそうだ。雨上がりで天気がよすぎて雲一つないほど。強風のために空挺降下展示が中止になった。

25万人という来場者数は途方もなく思える。基地のある入間市と狭山市の人口がそれぞれ14万人だから、25万人もの入場者数は「それぞれの市の人口を上回るものすごい数の来場者数」「両市の人口を合わせた数に近い膨大な数」だと思う。

ブルーインパルスの飛行展示ももちろんあった。だが、筆者が楽しんだのは「C-1輸送機」を前面に打ち出した航空祭であったこと。おそらくいままでにそんなことはなかったのではないかと思う。自衛隊の関係各位の皆さんにも、C-1はとても愛されているのだろう。

2024年10月17日木曜日

【西武&秩父鉄道撮影記事】「よこぜ車両基地フェスタ」と後藤工式デフC58363を掛け持ちで撮った話

ねらっていないのに、眼の前にこいつが止まって笑った

■10年以上ご無沙汰していた横瀬へ
10月の3連休初日に、西武鉄道横瀬車両基地で「ちちぶ&よこぜ車両基地フェスタ2024」が行われた。横瀬車両基地の一般公開は基本的には毎年秋に行われている。子どもがまだ幼かったころに数回訪問した。

子どもが鉄道に興味を持たなくなり(といっても鉄道車両には子どもはもともとあまり興味を持っていなかった。太陽工業株式会社の登録商標だろうと思われる名称で言うところの「ふわふわドーム」(膜状トランポリン)が設置されることが、子どもが横瀬に行きたがるいちばんの目的だった)、展示車両にほとんど変化がないことから10年以上もその存在を忘れていた。今年は広告を見てふとその存在を思い出し、ひさしぶりに行ってみようと思いついた。西武秩父線を走る4000系電車の遠くない置き換えも公表されたことだし、乗っておきたい。そこでまず「ちちぶ&よこぜ車両基地フェスタ2024」の電子入場券を入手した。

2024年10月15日火曜日

【秩父鉄道撮影記事】鉱石貨物列車の機関車故障(?)とその救援を目撃す

御花畑駅で全俺が泣いた

■横瀬のついでに秩父鉄道再訪問
10月の3連休初日である12日(土曜日)に、ひさしぶりに西武鉄道最寄り駅で「秩父フリーきっぷ」を購入した。まず横瀬車両基地で行われた「ちちぶ&よこぜ車両基地フェスタ2024」を訪ねた。今回はその後に秩父鉄道をひさしぶりに御花畑経由で訪問して、目撃したシーンについてまずは書く。

御花畑駅は小ぎれいに改装されていた。もともとの駅舎を生かしてレトロ風にリノベーションがなされたというのか。