2022年7月21日木曜日

【八高線撮影記事】森のトンネルを行くキハを「深度合成」で表現する

小雨のぱらつく夕方に森を抜けて走る

■雨のなかを走る列車の姿が好きだ
「戻り梅雨」のように梅雨明け後にすっきりしない天気の日が続いている。湿度の高さは私にはつらいが、気温が高くないことはむしろ望ましい。そして、梅雨の写真をまだ撮り足りないという思いがあったから、早めの夏になるよりも、梅雨空は大歓迎だ。