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2026年9月1日火曜日

【秩父鉄道2026年夏】夏休み最後の日曜日の秩父路と鉱石貨物列車

 

■西武4000系に乗ろうと思い
8月30日(日)にまたもや秩父鉄道沿線を訪ねた。今日はしかし天気予報は曇り。それもあって、いつものような「ガチ撮影」はあまりしない方向だ。

機材も軽量化を心がけて、いつもならば「カメラボディ2台」「オートフォーカス交換レンズ5本」「三脚」を持つが、今日は「カメラボディ1台」「マニュアルフォーカス交換レンズ4本」「三脚なし」だ。

2026年8月26日水曜日

【秩父鉄道2026年夏】デキ103と105登場!


■まさかのデキ103との遭遇

日曜日の秩父鉄道沿線訪問の続きだ。この日は「かつてかんぽの宿のあった駅」でデキ103牽引下り返空列車に遭遇した。いやっほう!

この列車は武州原谷から明るいうちに三ヶ尻へ行く。SL5002列車の通過後に「デキ103牽引の積車の鉱石貨物列車」を撮影できることが確定した。そういう意味もあって「いやっほう!」というわけだ。

2026年8月13日木曜日

【秩父鉄道2026年夏】夕闇迫る武甲山ふもとの駅でデキ303返空列車を待ち構えた話

 

■日没後に武甲山ふもとの駅へやってきた
勾配の下の駅でデキ105牽引返空列車を撮ったあとは、いったん上り方向へ移動した。デキ303牽引の返空列車はいまの時期では勾配の下の駅を日没後に通過する。だから、もっと上り方にある、交換待ちで停車する駅でもう少し明るいうちに撮ろうと思っていた。

2026年8月11日火曜日

【秩父鉄道2026年夏】デキ303+デキ103+デキ105登場! まずはデキ105を追う

 

■SL5002列車の寄居到着直前に重役出勤
8月9日(日)午後にまたもや秩父鉄道沿線を訪ねた。暑さはあいかわらずだ。

SLパレオエクスプレスも見たいが、いまの私は夕方の鉱石貨物列車により強い興味がある。そして、午前中からSLパレオエクスプレスを追いかけると、この暑さと湿度では、日没前に私の集中力と体力が切れてしまう。だから、SLパレオエクスプレスのことはあきらめて、上りSL5002列車が寄居に到着する15時半ごろに沿線に到着するように、遅めに家を出た。

もっとも、森林公園での東上線ワンマン区間の列車の乗り換えに時間を食われてしまい、意図するよりも到着が遅れた。そうして寄居で秩父鉄道下り列車を待っていたら、上り鉱石貨物列車が三岐鉄道カラーのデキ303牽引で現れた。マジすか!

2026年7月28日火曜日

【秩父鉄道2026年夏】「三岐鉄道カラー電気機関車」デキ303を追いかけて


■「三岐鉄道カラー電気機関車」デキ303が現れた
7月20日(月・祝)に秩父へ行ったばかりだというのに、7月25日(土)午後にも私はまたもや秩父鉄道を訪ねた。7月20日にひさしぶりにでかけて、撮ってみたいカットをあれこれ思いついたからだ。

2026年7月26日日曜日

【秩父鉄道2026年夏】鉱石貨物列車も走っています


■夏も鉱石貨物列車は健在
関東地方にも梅雨明け宣言の出た7月20日(月・祝)の海の日の話の続きだ。「SLパレオエクスプレスをひさしぶりに撮ってみよう」と思いながら、東武東上線を乗り換えて寄居に着いて秩父本線のプラットホームに行くと、鉱石貨物列車が姿を現した。

よしよし、走っているね。SLパレオエクスプレスを撮ってから、鉱石貨物列車もねらおう。

2024年12月30日月曜日

【秩父鉄道撮影記事】茶罐デキ105のシルエットを残照の荒川橋梁でねらった話

空の明るさが消えないうちにデキ105がやってきた

■やってやろうじゃねえか
下り返空の武州原谷行き鉱石貨物列車7205列車の牽引機が、検査上がりで塗装も真新しいデキ105だった。有名な桜並木のところで撮ることができて、私の「本気スイッチ」が入った。地元駅を5時半ごろに出る始発列車に乗って秩父まできて、15時すぎになってようやく本気モードになるとは。まじめに撮りたい被写体に遭遇できたのが15時近かったのだから仕方がない。

そんなわけで、武州原谷発三ヶ尻行きの下り積車である7206列車をこれからなんとしても撮るぞ、と気合を入れた。やってやろうじゃねえか。

2024年12月28日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】三輪鉱山入口で鉱石貨物列車を待つ話

三輪鉱山行き第1便はデキ302が牽引

■武甲山のふもとは午前8時
年の瀬も押し迫るある日の午前8時過ぎに、私は武甲山のふもとの駅に降り立った。天気予報アプリによると秩父地方の気温は1℃程度。ほほを刺す空気が冷たい。

冬至すぎで日の出が遅く、日の出は7時ごろだ。そして雲が多く、武甲山に太陽が隠れる位置にあるために、あたりはまだ薄暗い。

2024年10月15日火曜日

【秩父鉄道撮影記事】鉱石貨物列車の機関車故障(?)とその救援を目撃す

御花畑駅で全俺が泣いた

■横瀬のついでに秩父鉄道再訪問
10月の3連休初日である12日(土曜日)に、ひさしぶりに西武鉄道最寄り駅で「秩父フリーきっぷ」を購入した。まず横瀬車両基地で行われた「ちちぶ&よこぜ車両基地フェスタ2024」を訪ねた。今回はその後に秩父鉄道をひさしぶりに御花畑経由で訪問して、目撃したシーンについてまずは書く。

御花畑駅は小ぎれいに改装されていた。もともとの駅舎を生かしてレトロ風にリノベーションがなされたというのか。

2024年2月12日月曜日

【秩父鉄道鉱石貨物列車】「瞳の大きなデキ507おじさん」と「根岸から来たタレ目のおじさんD502」の活躍


■「せり帽を被った大きな瞳の八百屋のおじさん」
むかしから私は秩父鉄道の電気機関車を見るといつも「せり帽を被った八百屋のおじさん」を勝手に連想してしまう。「お兄さん」でも魚屋でもいいけれどさ。せり帽とは、市場で競りに参加するときに被る番号の入ったプレートのある帽子(キャップ)のことだ。なんとなく、紺色の印象がある。秩父鉄道の電気機関車には数字だけのナンバープレートが正面にあるためだろうか。連想してしまう原因は自分ではよくわからない。

2024年2月10日土曜日

【秩父鉄道鉱石貨物列車】残雪の武甲山のふもとにて。三輪線を行くデキ102を撮る


■秩父にはまだ雪が残っていた
東京首都圏で2月6日に降った雪は、首都圏での積雪量としては多かったものの、いつものように比較的水分が多かった。だから、筆者の住む埼玉県南部では数センチしか積もらず、翌日昼過ぎには、アスファルトの部分は溶けてしまった。畑などの土のあるところにはしばらく雪が残っていたが。

2022年3月11日金曜日

【秩父鉄道撮影記事】デキ100形が大活躍していた日 念願のデキ105号を追いかけた


■デキ105号が確実に来ることがわかって武者震い
鉱石貨物列車の上下交換を待っていたら、返空列車として下り武州原谷行き列車の先頭には、撮りたいと思っていたデキ105号が立っていた、その話の続きだ。少なくとも同じ場所で1時間も待てば、デキ105号が戻ってくる。そう思って私は震えた。あとは待つだけだ。

2022年3月10日木曜日

【秩父鉄道撮影記事】デキ100形が大活躍していた日 勾配を下りてくるデキ102号の上下交換



■上り方向の駅に移動してみたら
秩父鉄道の三輪(みのわ)線を行く鉱石貨物列車に、運よくデキ100形が充当されないかなあと願いながら正丸峠を越えた日の話の続きだ。三輪鉱山行きの2本目の列車の列車の先頭にデキ103号が立つのを見て、私は思わずガッツポーズをした。エイドリアーン!

その後、5本分の鉱石貨物列車の出入りを同じ場所で待った。ちなみに、その日はデキ504(もとピンクで下り方がガチャ目)-デキ103-デキ501(下り方がガチャ目)-デキ302(黄色)-デキ506(赤)という「ド派手」な取り合わせだったぜ。

2022年3月9日水曜日

【秩父鉄道撮影記事】デキ100形が大活躍していた日 砂煙を上げて走るデキ103号にしびれる


■秩父路の春の訪れを感じながら
大雪の日に思い切って正丸峠を越えた日にいろいろと列車の写真を撮ることはできた。だが、残念ながらデキ100形の姿を見ることができなかったのが、ヲタ的には残念だった。もう3月だから、秩父セメント熊谷工場の定期検修日が近いはず。そしてパンタグラフをふたつとも上げてデキが走るのも3月中旬までだ。定期検修が始まると4月半ばから下旬まで鉱石貨物列車は走らない。

そこで、まだ鉱石貨物列車が走るうちに訪ねておきたい。そう思い日中の最高気温が18℃まで上がるという天気予報が出た日に、始発列車に乗ってまたもや正丸峠を越えて秩父鉄道沿線に出かけた。

2022年2月14日月曜日

【秩父鉄道撮影記事】雪の日の鉱石貨物列車 デキ303号を三輪線でねらう


■大雪の日に我慢できずに正丸峠を越えた
東京首都圏に大雪の予報が出た三連休の前日に、直前まで迷ったすえに思い切って西武秩父線で正丸峠を越えて、秩父へ出かけた。迷ったのは、まずあれがああであるうえに、午前中よりも午後のほうが降雪量が増えるという予報だったから。夕方から夜に列車の運休などが行われると、帰宅困難者になってしまう。

2021年11月20日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】「デカ目メイク」のような「おめめぱっちり」さんのデキ507号


■正面左右の窓だけやや大きめに見える
秩父鉄道デキ500形電気機関車のうち、デキ506号と507号は1980年に製造されたデキ500形の最終増備形であり、小さなつらら切りを持ち、正面窓が大きく、尾灯がデッキの手すり部分にではなく車体に備えられているのが特徴だ。そして、デキ507号は太平洋セメントの私有機とされている。

2021年11月11日木曜日

【秩父鉄道撮影記事】「根岸から来たタレ目のおじさん」こと三輪鉱山のD502号を眺める


■三輪鉱山の主(あるじ)のような存在
武甲山にある秩父太平洋セメント三輪(みのわ)鉱山には「主(あるじ)」がいる。「ぬし」と呼んでもいい。秩父鉄道が好きでくわしい方だと、「三輪鉱山の主(あるじ、またはぬし)」というと、とある具体的な人物を思い出す方も多いだろうが、私がしようとしているのはその方の話ではない。三輪鉱山にいる入れ替え用機関車(スイッチャー)D502号のことだ。

2020年12月13日日曜日

【ニッコールレンズの話&秩父鉄道デキ撮影記事】夜景撮影にも有効! 黒テープでハレ切りしながら秩父鉄道鉱石貨物列車の突放シーンを撮る

黒いパーマセルテープは美しく貼らなくてもいい。
こんな貼り方でも役に立つ

■「斜光黒パ斬り」は日中の撮影だけに役立つわけではない
前回のエントリーでは、完全逆光でレンズ前部に斜光線が当たる状況でも、カメラ位置を工夫しながら長めのレンズフードを装着し、さらに黒いパーマセルテープ(現在の正式なブランド名は「シュアーテープ」)をレンズフード前面に貼りつけると、フレアを切ること(フレアカット、もしくはハレ切り)ができるという話をした。

この「逆光の呼吸壱ノ型『斜光黒パ斬り』」が役立つのは晴天時の日中だけではない、というのが今回のエントリーの主題だ。 

2020年12月12日土曜日

【ニッコールレンズの話&秩父鉄道デキ撮影記事】黒テープでハレ切りしながら逆光で秩父鉄道デキを撮る話

Sony A7II+AI Nikkor 50mm F1.8S
持っているカメラを撮るなんてあれだけど
これも完全逆光だから
「斜光黒パ斬り」をしているよ

■「おうち工作」で試していたことを実践した
ここ最近は「おうち工作」をしていた。政界の黒幕や特務機関がお金のちからで人心掌握をして世論を誘導するという「工作」の話ではなく、「手先の作業」のことね。自宅とその近辺であれこれと試行錯誤を重ねていた。それが前回までのエントリーでしつこく書いていた、古いレンズに純正よりも長めのレンズフードを探し出して効果の有無を調べていたというあれだ。

逆光撮影の際にフレアが生じてしまうレンズでも、できるだけフレアをカットするとどうなるのか、ということに強い興味が湧いたからだ。なお、「フィルムの乱反射」を指す「ハレーション」と「レンズの乱反射」という意味の「フレア」は厳密にはことなるようなので、本来であれば「フレアカット」というべきなのだろうが、誤用であっても慣用的に使われ続けている「ハレ切り」という用語を以下でも用いる。

2020年10月31日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】デキ108号、三輪鉱山から出発

2020年10月29日

■引退発表を見て早起きして行ってみた
さきごろ公開された秩父鉄道公式Webサイト内での発表(リンク先はPDFファイル)によれば、電気機関車デキ108号が本年12月で運用離脱するという。11月3日(火曜・祝日)に三峰口で行われる「ちちてつ秋まつり~SL転車台公園オープン記念イベント~」において貨物車両を牽引するのが最後であるとも。関連して「電気機関車108号機 引退記念乗車券」の発売も発表された。

1週間ほどまえに運用のことはなにも考えずに「好きなカメラとレンズを持って散歩したい」という気持ちでひさしぶりに平日の秩父鉄道を訪問したところ、たまたま三輪(みのわ)線から降りてきたデキ108号牽引の上り鉱石貨物列車と遭遇できて感激していたところに、その訪問翌週に上記の発表に接することになってとてもおどろかされた。そこでそれを知った翌日にむりやり平日休みを作って秩父鉄道を訪問し、朝の武甲山ふもとの駅に降りた。三輪線を行くデキ108号の姿を見ることがあわよくばできないかと期待したからだ。