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| 正面装飾なし・側面赤帯の5002編成が寄居駅秩父本線ホームに到着 |
今年の7月と8月は何度か秩父鉄道沿線に通った。そのようすはすでに書いて、皆さんにもおめにかけた。SLパレオエクスプレスと鉱石貨物列車をおもに撮っていたが、それ以外にも「遭遇できたらいいな」「見てみたいな」と思っていたのが、元東京都交通局6000形(都営地下鉄三田線用)である秩鉄5000系電車。
そのうち最も興味をひいたのが、三田線の開業当初に見られたという、正面装飾なし・側面赤帯の姿に復元された5002編成だ。
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| 正面装飾なし・側面赤帯の5002編成が寄居駅秩父本線ホームに到着 |
■日没後に武甲山ふもとの駅へやってきた
勾配の下の駅でデキ105牽引返空列車を撮ったあとは、いったん上り方向へ移動した。デキ303牽引の返空列車はいまの時期では勾配の下の駅を日没後に通過する。だから、もっと上り方にある、交換待ちで停車する駅でもう少し明るいうちに撮ろうと思っていた。
■SL5002列車の寄居到着直前に重役出勤
8月9日(日)午後にまたもや秩父鉄道沿線を訪ねた。暑さはあいかわらずだ。
SLパレオエクスプレスも見たいが、いまの私は夕方の鉱石貨物列車により強い興味がある。そして、午前中からSLパレオエクスプレスを追いかけると、この暑さと湿度では、日没前に私の集中力と体力が切れてしまう。だから、SLパレオエクスプレスのことはあきらめて、上りSL5002列車が寄居に到着する15時半ごろに沿線に到着するように、遅めに家を出た。
もっとも、森林公園での東上線ワンマン区間の列車の乗り換えに時間を食われてしまい、意図するよりも到着が遅れた。そうして寄居で秩父鉄道下り列車を待っていたら、上り鉱石貨物列車が三岐鉄道カラーのデキ303牽引で現れた。マジすか!
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| 熊谷から1003編成に乗って下車した |