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2021年9月11日土曜日

【1991年8月】二眼レフのリコーフレックスVIIで青梅線のEF64形1000番代を撮った話


■二眼レフで撮っていた青梅線を行くEF64形1000番代
1990年代に大学生になったころ、なんとなく鉄道を撮るのをやめてしまったとは何回もここで書いている。でも、そのころにもレジャーで出かけた先でときには列車を撮ってはいたから、鉄道への興味が完全に失せたわけではなかった。外出するにも未踏の鉄道路線に乗るのを楽しく思っていたし。

旧ブログでもお目にかけたことがある画像をまた見つけた。レタッチをし直してご覧に入れたい。1991(平成3)年8月にJR青梅線沿線に出かけた際に見かけた、EF64形1000番代が先頭に立つ石灰石輸送列車の姿だ。たしか奥多摩町の民宿に一泊したはずで、その往路で奥多摩駅で撮った。

2008年10月12日日曜日

Flexaret VIの魅力


■Flexaret VIはいいなあ
現像したポジをようやくスキャンすることができた。やはりすばらしい。フレクサレットはよく写る!


2008年9月23日火曜日

Flexaret VIのスクリーン交換のこと


注意:ブロニカSQ-Ai用スクリーンでは小さくて合いません

■祝杯なり
数年来の懸案が解決してじつにうれしい。手元にチェコ・メオプタ製の二眼レフFlexaret VIというカメラがある。デザインに一目惚れしたパートナー氏に頼まれて、私がebayで2004年頃に落札したものだ。