2013年7月10日水曜日

【銚子電鉄撮影記事】走れ元京王グリーン車

醤油工場をバックに銚子駅へ進入

早い梅雨入りと早い梅雨明けに驚き、連日の暑さにいささか参ってしまった。みなさんお元気だろうか。暑いのは嫌いではないのだけど、まだどうも体がついて行かない。

週末はそれにしてもほんとうに暑かった。暑かったし、銚子の仲ノ町あたりはアツかった、かも。そう、この日は銚子電鉄創立90周年記念イベントが行われて、私にしてはたいへん珍しく銚子電鉄に乗りにいってきたのだった。乗ったことは以前もあるけど、撮ったのは実質的には初めてだ。




銚子というのはやっぱり遠いのだ。埼玉県の自宅からだと4時間かかる。そういうこともあってなかなか行く機会が作れなかったというのが偽らざるところ。それが、近辺の町に住んでいる長年のカメラ仲間であるつかちゃん(リンク「店長のガラクタ部屋」)と地元のお仲間と会って一献という機会があり、どうせなら銚子も行くべ! とエイヤッと足を伸ばしたというわけ。純粋に鉄道を撮るためだけに行ったわけではない、残念ながら。(苦笑)
偽京王5000系顔にライトグリーンもまあ見慣れたかな

とはいえ、東京生まれの少年だった私は「京王グリーン車」にとても懐かしさがある。親戚が京王相模原線の多摩ニュータウンに住んでいたので、年に数回新宿から6000系特急に乗る機会があった。そのときに、特急通過駅で待避線にいた緑色の電車をいつも見ていたことを覚えている。私より少し上の世代だと、京王線で大手私鉄らしいスマートなパノラミックウインドウと特急色を初めてまとった5000系に郷愁を感じるのだろうけど、第二次オイルショック時代生まれの私には………。

4ドア平妻の直線的で通勤電車然とした6000系がベスト
裾絞り車体にパノラミックウインドウの曲線的な5000系は半端に古くて苦手
それ以前の湘南型のグリーン車は「ばっちり古めかしい」のがいい
ぬれせんべいではなくて観音駅の鯛焼きを買ったよ!

とでもいう、歪んだ性癖があるのですよ。まあ、趣味は人それぞれということで生暖かい目で見守ってくださいな。前も書いた記憶があるけど、裾絞りのボリューミーなデザインの電車がどうも苦手だったです。
ここ、曇りの日のがいいのかも(苦笑)

そんな元京王グリーン車が走る銚子電鉄には行きたいと思いつつ機会がなかったので、これ幸いと足を伸ばしたこの日、ちゃんとその活躍を見ることができた。コトコトと鳴るコンプレッサーも素敵だったし、車体長17メートル2連というのも適度に小さくてかわいい。ヘッドマークは、いやその、萌え趣味がないのでナンなのですが。


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