2012年12月4日火曜日

【秩父鉄道6000系撮影記事】秩父夜祭臨時急行を撮る

荒川橋梁を渡って臨時急行6000系が登場!

12月に入り連日冷え込みが増しつつある。思えば、秩父夜祭の行われる12月3日はいつもとても寒い日のような気がする。雪が降ったり冷たい雨だったり。川越祭りが終わると急に冷え込むと言うけれど、秩父夜祭もまた冬の始まりを告げる風物詩なのではないか。たいてい平日だし、西武沿線に住んでいながらいつも秩父夜祭に行ったことがないのは、とても寒いから。

上下に頻繁に行き来する6000系臨時急行と祭りに向かう乗客

今年は前日が日曜日でもあり、数日間にかけてにぎわっていたことだろう。とはいえ、本番はやはり3日だ。秩父鉄道も臨時列車を大増発させてこの日に望む。そこで、臨時列車の様子を見るために秩父路を訪れてみた。もちろん、あわよくば1000系電車(特に1007編成チョコバナナ)の活躍を見たかったというのが本音だけど。もっとも、午後遅くに到着したので明るいうちに走りをきちんとした列車写真として撮ることはかなわなかった。そして、実は私がもっとも感銘を受けたのは縦横無尽に走り回っていた臨時急行6000系電車だったりする。

この日の6000系は16時台からほぼ1時間おきに熊谷発影森行きの臨時急行秩父夜祭号として運用に入っていた。沿線はまるでラッシュアワーのように混雑していて、各列車には車掌が乗務していた。その結果、急行は特製のヘッドマークをつけているだけではなく、ふだんは「ワンマン」と表示している窓に「急行」の種別を掲示していたのだ。そんなところにもなんだか痺れちゃいまして。これはもう、西武ヲタ秩父鉄道派にとっての秩父夜祭といったところだろうか(笑)。

なにしろ、西武池袋線ではあと数日間走るらしい最後の新101系10連は優等列車に充てられているけど、2連×2は走っても各駅停車だ(【12月4日追記】10連は先週朝は見かけましたけど、今週は予備車としての扱いで基本的には運転終了したと考えたほうがよさそうです。また2連×2も新2000系4連が復帰しているようで。こちらも予備車です)。そして、当分残るワンマン車は種別窓を埋められているし、伊豆箱根も流鉄も上信も三岐もやはり各駅運用だしワンマン表示だ。そんなところへゴシックで「急行」と表示しながら走る6000系はなんだかかっこうよかった。高感度にしたモノクロではうまくお伝えできず失礼。
急行同士が交換。三峰口方「ワンマン」窓は「急行」表示でいいなあ

いつもの駅の第四種踏切そばに立ってみたら、運良く急行同士の交換を撮ることができた。これだけでも結構満足してしまった私なのです。そして、D7000でカラーでISO6400を使う気にはなれないけど、モノクロで撮るのはなんだか楽しくもある。高感度ISOノイズリダクションを切ってモノクロにしたら、けっこうきちっと写る。まあ、こういう写真ばかり増えるのもそれはそれでいいかな。

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