2012年10月13日土曜日

【西武新101系撮影記事】271編成最後の力走の日々

池袋駅で見られる朝の奇跡
この直前まで晴れていたのに
先日、小手指車両基地に30000系の8連+2連が搬入され、目下運用前の準備中だ。小手指を通過するときに目を凝らして車両基地を見ると、パンタグラフを上げて通電しているのを見るからね。

リバイバルカラーの西武新101系271編成の10月中の運用離脱はこうして秒読み段階となってきた。臨時の運用で日にちが決まっているものがあるけれど、いつまで定期運用に入るかは、30000系の運用入りの準備が整い次第というところだろう。



 わりと西武の電車は洗車も念入りにされていてきれいに走っていることが多いのに、もう271編成も引退が近いのだろうと思わせるのは、車体のところどころ浮いているさびが増えていること。前面のベージュ部分にタッチアップの跡があるとは知らなかった。でも、乗ってみれば力強い走りは健在だ。

朝はクモハ271は女性専用車両になってしまうので、クモハ272やクモハ296に乗るようにしている(都心へ私が出る時間とうまくダイヤが合う)けど、乗るたびにそれまで聴いていたiTunesを止めてヘッドホンを外す。最近、抵抗制御のうるさい電車の音を聞きたい病気にかかっておりまして(笑)。

だんだん日が短くなって撮影可能時間帯が短くなってきた

逆光もこうしてみるといとをかし
「271編成はもうずいぶん撮ったし、もういいだろう」と真夏の暑い頃は思っていたので、この夏は正直言ってあまりカメラを向けなかった。でも、先日の横瀬でちょっと写してみて欲が出た(笑)。撮れるだけ粘るのが沿線住民ヲタとしての責任と矜持だろうか(意味不明)。私は瞬発力よりも粘りで力を発揮するタイプなんでね。とろいということなんですが。

まあ、いろいろなことがありいろいろな人がいます。先日の横瀬のイベント直前までは池袋駅でも人出が多く、撮影していたらあとからあわてふためいてやって来たコンデジユーザーに「どいてください」と注意されたり(いやー、あとから来たら自分のほうがアングルを工夫するもんじゃないか、ふつうは? 譲るのはやぶさかではないけど)、人のカメラの前に確認もしないで入って来るスマホユーザーに呆れたり(前後を確認するんだよ。指差し点呼で(笑))したものだけど(彼からしたら、「ニコンのでかいデジイチの奴邪魔だ」と思われたのでしょうけど)、そういうにわかライトヲタの方は今日はもうお見かけしませんな。

こうして記事化すると誰か来るかもな、と思ったけど、私が独り占めするものでもないので記事化した。まあ、271編成が力走する姿が見られるのはおそらくわずかだから、穏やかに見送ろうではありませんか。

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