2013年5月19日日曜日

【秩父鉄道1000系&C58363撮影記事】熊谷はやっぱりアツかった!

CTK_C58363_with_special_def_01
輝くJNRマーク!
昼頃の東武東上線小川町駅で、寄居行きに乗り換えて驚いた。いつもよりもどうみても混んでいる。ははは……まさかね、と思い寄居で秩父鉄道の上り電車を待ったら、東上線で一緒だった乗客のほとんどが同じ電車に乗った。

もしかして……もしかした。ほかの乗客のみなさんも、ほんとうに行き先が同じだった。そう、みんな秩父鉄道広瀬川原貨物駅(といいますか、熊谷工場)で行われる秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ」に行く乗客だったのだ。


CTK_C58363_with_special_def_02
ほほう、これは実にかっこいいですな!
5月18日土曜日に、秩父鉄道わくわく鉄道フェスタが行われた。毎年事前に告知され、その年の「目玉」が必ずあるイベントだ。今年は事前に、1000系電車の並びは今年が最後になることや、C58のデフレクターが切り欠きのあるものに交換されて展示される旨が秩父鉄道公式Webサイトに予告され、RM前編集長ブログにも記事にされていたから、まあヲタ動員数は例年以上に高いことは容易に想像ついた。

なにせ熊谷だから暑いし人出が多いからなあ、とためらいながらのんびり家を出て、東上線に乗ってたどり着いてまあ驚いた。でも、これだけの集客力があるとは相変わらず素晴らしい。


CTK_series1000EMU_last_three_formations
到着の遅さと持参レンズでは3本の真正面からの並びは撮れず
CTK_series1000_1001F_and_1003F_at_depot
暑さで蜃気楼のように画像がゆらめいてるよ

意気地なしの私は会場のなかに入らずにうろうろしようかと真剣に考えたものの、せっかくだしということでスイッチャーや廃車体の並ぶ工場奥に向かい、スイッチャーを撮っていたら、隣におっとっとさんがいらして思わず笑ってしまった。会場でいちばんまったりしていて可愛らしくフォトジェニックな被写体の前でお会いするとはね。

一応は1000系電車の並びを見たり、カラフルなデキたちや軌道モーターカーを見ながら、C58を観察。でっかい国鉄マークがシブい。これは走るところを見てみたい。そして、撮影タイムも設けられるなど、秩父鉄道の手際のよさには感心してしまう。秩父鉄道のイベント関係者のみなさん、ほんとうにありがとうございます。

CTK_yellow_painted_switcher
かわいくて一番気に入ったのがコレ
CTK_unique_face_motor_car
かの軌道モーターカーはトロッコ牽引車として大活躍

とはいえ、やはり暑いので早々に私は引き上げ、下り側の大好きな駅まで桜堤を散歩する。ヘビイチゴやらヒメジオンを写すのが楽しくなってしまう。とはいえ、目指すポイントに早めに陣取るために少しばかり急ぐ。

というのも、下り方向に走る1000系1001編成(1001F)スカイブルーが充当される臨時電車を撮るためだ。羽生方面のほうには先に2編成が行くことが明らかだから、北武方面に行くことも考えたけど、午後は下りが順光なんだよな。

私鉄沿線の撮影だから怒号が飛び交うような人出にはならなかったけど、早めに場所を押さえてよかった。狙った場所には一番乗り。まあ、1時間前に着いたからね。そして、狙った電車はバッチリ撮ったぜよ! 

そして、今度はC58もまじめに撮りに行ってみたいものだと思った。デフレクターで印象が変わるとは蒸機の世界は奥が深そうだ。


CTK_1001F_skyblue_with_HM
実はこのカットがこの日いちばん撮りたかった

0 件のコメント:

コメントを投稿