2015年8月19日水曜日

【上信電鉄撮影記事】立秋を過ぎたのに


今年、夏終わるってよ。

というわけではない(聞いたことがあるような言い方なのは、気のせいです)。でも、立秋もお盆期間も過ぎて夏ももう終盤だ。それなのに、いまひとつ満足のいく「夏の絵」が撮れないことに、じりじりとした焦燥感を感じる。いや、趣味の写真の話ではなく。






そう思うと、お盆の倦怠感が一気に吹っ飛んだ。腕まくりをしていっちょうやるか! というところ。それに、空模様はしばしば8月後半から9月上旬の台風シーズン直前のほうが青くてもくもくとした積乱雲が目立つことも多いのだ。残りの期間に賭けるか。

さて、このところ何度か訪問している上信電鉄では、“ララクラッシュ”(元西武新101系の500形503編成)が検査のためバラされているために、「あ、けっこう好みだわ!」と思わせる電車が多いのがうれしい。ララクラッシュは私の大好きな元新101系2連なのに、あの広告がナンだからさ。たとえば、検査上がりなのか塗装の艶が美しいローレル賞受賞車1000形電車(URL入り車体広告というものに21世紀を感じる)、広告ラッピングを解除した正面のステンレス飾りが復活した150形151編成(元西武401系電車)、500形501編成(元西武新101系)、群馬日野自動車製みたいに見えてしかたがない6000形、凸凹なれど上信オリジナル車なデハ251+クハ303、そしてひさびさの新車7000形なら、撮れたらかなりうれしくなる。150形153編成ホワイトタイガーもまあまあ。155編成は乗ると「西武所沢工場」に感激してしまう。

そして、ある程度走行距離が長い地方私鉄はどこもそうだけど、乗客が昼寝している確率が多いところも、乗っていてなんだかのんびりしてしまい、おもしろいのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿