2016年1月30日土曜日

【上信電鉄撮影記事】クモハ501-クモハ502「ぐんまちゃん列車」を撮る


さる2015年(平成27年)12月27日は上信電鉄の創立120周年記念だったという。それを記念して500形クモハ501-クモハ502編成に、群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」と鉄道むすめのラッピングが施され「ぐんまちゃん列車」として同日から走っている。

先日は高崎前橋経済新聞上毛新聞などの地元紙などにも取り上げられたようで、撮影中に上信電鉄沿線在住の方にも「新聞で見たけど、ぐんまちゃん列車が走っているのですって?」「ぐんまちゃん列車を撮りに来たの?」と話しかけられた。私たち鉄のひとたちにではなく、沿線在住のみなさんの話題になっているならばよろこばしいことだ。





上信電鉄500形(元西武新101系)電車はもしかして、同社では「ネタ車両」なのかな、と思わせるほどに、さまざまなラッピングが施されるように思える。それは冗談ではあるけれど、2編成ともによく見かけるから、同社の主力電車という扱いなのだろうし、だからこそさまざまなラッピングが施されるのだろう。

それに、各社のラッピング電車を見ていると、おおむね小さい子どもたちには動物やキャラクターのラッピング電車はウケているように思える。移動中に対向列車がこういったラッピング電車だと車内の子どもたちから歓声が上がることが多いのだ。おそらく、こういう子どもたちは、「でんしゃにのりたい」という理由で乗せてもらっている子どもたちではあるだろう。ふつうの子どもたちよりも列車に乗ることに関心があるかもしれない。それでもまずは、次世代を担う小さい子どもたちに親近感を持ってもらわないとね。

「ずっとここに住んでいるけど、電車に乗ったことがないのよね」という、日常生活に鉄道利用をまったく思いつかない(もしくは、利用しづらい)ひとたちにも、観光や余暇という非日常のツールとしてでも鉄道利用という選択肢を持ってもらいたいし。


さて、このぐんまちゃん列車は固定運用ではないが、このところ行くたびに必ず走っているのを見るので、沿線で捕まえるのはあまり難しくはないように思える(同社に問い合わせてもいいようだ)。そして、きたる2月21日(日)には、高崎〜上州富岡を「ぐんまちゃん列車運行開始記念号」として走る(リンク先はPDFファイル)そうだ。各種イベントにもいろいろと充当されるのだろう。

真正面から撮ると黄色い部分が多くて「西武っぽいかも」と思い始めた私も、いろいろとねらってみたい。

【撮影データ】Nikon D7200 /AI Nikkor 20mm f/2.8S, AI AF Nikkor 24mm f/2.8D, Ai AF Nikkor ED 300mm F4S (IF)/RAW+JPEG/Capture NX-D/Adobe Photoshop CC

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