2017年1月5日木曜日

【上信電鉄撮影記事】今年も204-304に遭遇!


年始に「好きな鉄道路線」を歴訪したさいに、秩父鉄道のあとに向かったのは上信電鉄だ。一昨年夏から昨年冬にかけては足しげく通っていた上信電鉄にも、思えば夏のJAZZ&ビール列車以来ごぶさたしてしまった。沿線の宅地と農地が適度に混ざるようす、森のなかを抜ける場所があること、いくつかの橋を渡るなどの沿線風景に変化があること、そして走っている車両たちも好ましく、大好きな私鉄のひとつだ。ときどき思い出しては行きたいと思っていた。年始になるまで半年近くもごぶさたしたのは、もちろん私の怠惰さにある。さる10月16日に行われた「上信電鉄感謝フェア2016」になぜ行かなかったのかは、いまとなっては思い出せない。雨続きのなか撮影に追われていたのではないかな。

そこで、元旦と2日に発売される「寿・ワンコイン1日全線フリー乗車券」を利用するべく、久しぶりに上信電鉄高崎に向かった。おもえば、昨年も同じように昼頃に高崎駅にやってきたのだった。


2016年の年始の初訪問では、高崎からデハ204-クハ304のぶどう色に塗られた200形に遭遇したのだった。200形はおもえば、上信電鉄で現役の自社発注電車ではいちばん古い電車になってしまった。今年はデハ251-クハ303のデコボコ編成だ。あ、ちょっとうれしいなあ。そして、三が日の上信電鉄の電車はけっこう混み合っていて、上州富岡を過ぎるまで座席に空きがないほど(昨年の年始もそうだった)。MT46主電動機風味の走行音をぼんやり聴きながら、どこまで乗ろうかと考えていて山まで行かずになんとなく南蛇井で降りた。



上信越道のオーバーパスのあたりから神農原方向を見たときの直線区間が好きだ。超望遠レンズをつけたカメラで眺めると、がたがたを走る電車が車体を揺らす様子が見える。コンクリートポールの架線柱が少ないところもいい。そこへ、下仁田から上り電車としてデハ204-クハ304のぶどう色編成が現れた。やっほう!



好きな電車を待たずに見ることができたうえに、風がなくておだやかに晴れて気分がよくて、ついこの場所に長居してしまった。もっとも、昨年とおそらく同じスジでデハ204-304が現れるとは思わず、同じような写真を量産したというのはアレだけどね。まあいいのいいの(自分に甘い)。

【撮影データ】
Nikon D7200/Ai AF Nikkor 300mm F4 ED, AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>/RAW/Adobe Photoshop CC(RAW現像)
Panasonic LUMIX DMC-GX7 Mark II/LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH./4K連写(S/S)/Adobe Photoshop CC

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