2018年1月2日火曜日

【ごあいさつ】2018年もどうぞよろしく


■いつもご愛読いただきありがとうございます
 親愛なる読者のみなさん、などという呼びかけは筆者が好きな翻訳小説のようですが。このブログに足を運んでくださるみなさんに、年末のごあいさつもしないまま年を越してしまいました。そこで、遅ればせながら新年のごあいさつをさせてくださいね。新年あけましておめでとうございます。読者のみなさん、そのご家族やパートナー、親しくされているまわりのみなさんのいっそうのご多幸とご健康をお祈りいたします。もちろん、私やあなた自身の成功も。素敵な一年にしていきましょう。

 さて、年末年始のごあいさつが遅くなったあいまに筆者は連日(みんな、ここ、試験に出るから赤線ね! 「れ・ん・じ・つ」「ま・い・に・ち」朝から)撮影に出ていました。元旦も、2日も多摩川で日の出を見ていました。考えたら、ふだんは「初日の出」なんて見に行ったこともないから、撮影しないといけないカメラが手元にある生活というのは、自分を怠惰にしないでよいのかも。



■多摩川の中洲で211系に「おまえが好きだと叫ぶ」
 多摩川の中洲に立ち中央東線の橋梁を眺めているのは、思えばふだんは得がたいような経験だったように思えます。しだいに東の空が明るくなり、ときおり、鳥が驚いて飛び立ちます。遠くには多摩モノレールの列車も見えます。快速電車がそこを軽やかに走り抜けると、自分を含めて周囲のカメラを構えているひとたち(その数、おぞらく50人強)からはため息と連写音が響き渡ります。

 そんなあいまにやってくる211系電車による立川行きの回送列車にとくに私は引かれました。211系電車は中央東線では「山スカ」と呼ばれて長らく親しまれた115系電車を置き換えた憎まれ役なのかもしれませんが……私は東海道線・高崎線・宇都宮線でのデビュー当時から好きな電車でもあり、憎めない存在です。E233系電車が闊歩する中央東線でも、211系電車の重々しい走行音を聞くたびに気持ちがぐっと熱くなるのですね。

 だからダイヤをきちんと見ていないで線路際に立っていて、そこにやってくる211系電車を見ると新年早々思うわけです。おまえが、好きだ! と。

■というわけで、本年もよろしくおつきあいくださいませ
 211系電車に感激したのはほんとうだ。けれど、ここにお越しのテツのお仲間のみなさんはお見通しでしょうなあ。「貴様は年始に211系電車だけを撮りに始発で多摩川橋梁まで行かねえだろ!」と。はい、ご明察。ねらっていたのはもちろん、この電車です。189系電車ね。グレードアップあずさリバイバルカラーのM52編成がやってきましたよ。元旦のほうが霧の出方がよくて、二日目のほうが構図が決まった……って、あーもう、あいかわらず煮え切らないでやんの。イライラっ! 今年も頑張りますよう! というわけで、本年もご愛顧どうぞよろしくお願いいたします。



【撮影データ】
Nikon D850/AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR/RAW/Adobe Camera Raw/Adobe Photoshop CC 2018

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