2013年8月19日月曜日

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f2.8でも被写界深度はけっこう深い。輪郭強調をこちらも一段減
【続き】もちろん、センサーサイズが小さいぶんダイナミックレンジが狭く、レタッチ耐性は強くはないので露出オーバーには要注意だ。高感度ノイズリダクションが好きではない私は、ISO400以上は積極的には使ってはいない。ただし、ピクチャーコントロールをモノクロームして高感度ノイズリダクションを使わずに高感度で撮れた絵は、結構好きだ。 また、コンデジならあたりまえの手ブレ補正がないので手ブレにはかなり要注意。レンズのゆがみ補正は本機にはなく、RAW現像時に行う。これはV2ではカメラ内で補正できるようになっている。RAW現像時にゆがみ補正とビネットのマイナス補正(わざと周辺光量を落とす)のがもっかのお気に入りだ。



f2.8で撮って空を仰いでいるので、ビネット「マイナス補正」が強めに画面に出ている
どうやらかなりレンズを選ぶカメラなのではないかという印象もある。ユーザー数の少なさか、正直言って(失礼は承知で言うけれど)本機で撮影した私の気に入るような素敵な写真がWeb上にはなかなか見当たらないので、かなり想像を含むけど、ズームレンズで撮影された写真はいまいちピシッとこない印象がある。単焦点レンズを選んだのはそういう理由だ。沈胴しているズームレンズが使用時に伸びるのもかっこ悪いしね。

ただし、私には残念ながら28ミリ相当というのは広すぎるので、そのうち余裕ができたら50ミリ相当になる18.5ミリを手に入れたい。高感度の弱さもカバーできるはずだ。いまのところはいざとなったら、姑息にトリミングすることにしよう。レンズとボディの組み合わせの小ささはなかなかいいから。

正直言えば、35ミリから40ミリ相当の単焦点レンズがあればいい。あと、ロードマップにあるマクロレンズだろうね。 とにかく、しばらく使い込んでみようと思う。操作や画像をいじることができるコンデジサイズカメラというのは初めて手にするから、興味津々だ。そう、ミラーレスカメラを使ってみたかったのだ、ほんとうは。

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