2015年4月20日月曜日

【秩父鉄道6000系6003編成撮影記事】 春爛漫の秩父路。急行「しばざくら」号走る


熊谷近辺とちがい、秩父市内は都心部より1週間ほど花の開花に時間差がある。このこともまた、秩父鉄道沿線を撮影していて楽しい理由のひとつだろう。とはいえ、ソメイヨシノは終わり、秩父市内でも影森以遠の旧荒川村でもシダレザクラや八重桜がそろそろ終わろうかというところ。そして、シバザクラのシーズンがやってきた。西武鉄道からの直通電車の乗客も明らかに増え、我らが秩父鉄道の急行も「しばざくら」号として4月18日(土)から5月6日(水)まで走り回っている。







いつもの定番撮影地に行く前に、武州中川のスーパーヤオヨシで昼ごはんを仕入れつつ、パレオ通過前に散歩がてら歩いた。武州日野にかけての直線区間は、春になってから梅や桃、桜が咲くようすを見ていていつも気になっていた。冬枯れが好きとはいえ、冬枯れの景色ばかり写すことにも私もさすがに飽きた。

とはいえ、武州日野から白久、三峰口にかけての河岸段丘に至る部分とちがい、浦山口から武州中川、そして武州日野にかけては里を走る。それなりに宅地化が進み、建物を隠すことに悩まされる。おっさんが地べたに寝そべって列車を待っていて、乳幼児連れのお母さんに苦笑されてもいたしかたあるまい。うーん、でもやっぱり晴れている日に再履修だな。場所の雰囲気はいいから。



この4月の週末は、私が線路際にいるタイミングで一度も晴れない(苦笑)。晴れているから線路際に立つとたちまち曇り空が広がり、雨が降る。4月19日(日)も雨と頭痛に撮影をあきらめて長瀞からの西武線直通急行(2本目)に乗って帰路についたら、武州原谷貨物駅を通過するあたりで雲から太陽が照ってきて。思わず笑った。降りるかどうかかなりためらったけれど、そのまま帰宅してしまった。

【撮影データ】Nikon Df・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G Special Edition、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR・RAW

0 件のコメント:

コメントを投稿