2015年7月14日火曜日

【JR八高線撮影記事】入間川橋梁にて


ふと思い出して久しぶりに八高線の入間川橋梁へ出かけた。私にとってはどういうわけか、ときおり乗りたくなり、思い出しては訪ねたくなるのが八高線だ。わりとよく乗るほうかもしれない。

久しぶりに西武池袋線元加治より入間川に出て川沿いに歩いてみて、入間川が阿須方面へ蛇行しているために、川沿いでは意外と距離があることを忘れていた。そういえば、同じように元加治から川沿いを歩いたのは……もう25年くらい前のことだった。元加治から歩き始めたこと、暑い日だったこと、撮った写真のことや一緒に歩いた友人のことは覚えているのに。

そして、数年ぶりに八高線を見渡す阿岩橋(あいわばし)に立ってみたら、橋が架け替えられていて驚いた。なんでも、交通量が多いのに橋が狭いために数年前に架け替えられたとのことだ。考えたら、ここ数年は対岸の阿須運動公園とあけぼの子どもの森公園(ムーミンの家がある)にばかり行っていて、この阿岩橋を渡っていなかった。


それにしてもまるで梅雨開けしたのかと思わせるような暑さで、日中は仕事で別の場所をさんざん歩いていたために、いささかぼんやりしていたにちがいない。まず到着して列車の時間を調べているうちに撮ったカットは露出合わせができておらず、ゆるふわ写真のようなウルトラ露出オーバーになってしまった。RAW現像時にむりやりマイナス補正してもハイライト部分がおかしい。それが冒頭のカットだ。


ほどなくして太陽は沈んでいった。30分おきの列車の往来と空模様はなかなかうまく合わない。そして、水量が多いために川を渡ることはためらわれた。けれど、空を見ただけでも幸せな気持ちになったから、まあいいか。

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