2019年4月15日月曜日

【西武多摩湖線撮影記事】多磨湖畔の赤電のもとに春来る


■春も盛りに……おそらくはなった
京首都圏ではソメイヨシノの開花も終わり、あちこちで木々が若葉を繁らせつつある。春の訪れはほんとうなのだと思わせる。そのくせ、ソメイヨシノが開花する頃に冬を思わせるような寒い日が続いたためか、今年はだいぶ長いあいだサクラの開花を楽しむことができて、なんだかおもしろい。少し標高の高いところに行くと、ヤエザクラやヤマザクラが淡い緑のなかで花開いているのをまだ見ることができる。この週末に八高線非電化区間でディーゼルカーに揺られながら、そんなようすを見ていた。写真にはうまくできなかったけど。

それにしても気のせいだろうか、このブログで「暖かい」とか「春めいた」などと書くと雪が降る気もする。


■甲種輸送にまつわるエトセトラ
先日、西武園線に新101系電車の定期運用が復活したようだという記事を書いた。ところが、その直後にLaview001系電車の第3編成の甲種輸送と、多摩川線用の新101系電車と多摩湖線用電車の入れ替えが2週にわたって行われたために、牽引車代用の263編成はそのあいだずっと営業運転にはあてられず、赤電復刻塗装の247編成も運用せずにいたようだ。このブログの「デスブログ」ぶりは天気だけではないみたいね。そして、黄色とベージュのツートンカラーの249編成が多摩湖線に戻ってきたそうだから、新緑の緑とうまく組み合わせてみたい。西武園線を走るところもひさしぶりに見たいなあ。

この趣味は自分で列車を走らせるわけではないから、こうして自分の思うように列車が運用されないのはしかたがない(だから、私の記事を運用の参考などにしないほうがいい)。西武鉄道が走らせている列車の姿を被写体としてお借りしてるようなものだものね。それに、スマホアプリで「いま赤電が走ってるよ」などという情報がわかるのだからありがたいことだ。

したがって、西武線アプリによれば、西武園線にはいままで通り新2000系電車が走り、多摩湖線は白編成2本+伊豆箱根鉄道コラボ塗装261編成+赤電259編成でまわしていたようで、運が悪いと赤電に出会えない日もあった。




■多摩湖線に通った
それでもやはり、ソメイヨシノをはじめとするサクラと多摩湖線の赤電をうまく撮れないかな、と思ってしばらく運用を見ては通ってみた結果がお見せする写真だ。いつもの旧海軍の戦艦の名前を組み合わせたような名前の駅だけでなく、ほかの撮り方も少しは考えた。いつもの駅は法面の補強工事がなされた結果、真新しいコンクリートの法面がめだってしまう。列車でうまくかくすしかない。

ほかの撮り方もいろいろと考えたのだけど、自分の腕の未熟さと冴えのなさも痛感した。リハビリ鉄であるとはいえ、運動強度を上げて頭の回転のほうのリハビリもしなくてはいけない。どんな仕事も手を動かし続けないと腕前が鈍るものね。


■スマホアプリのこと
そういえば、西武鉄道のスマホアプリはその……えーと、差し支えなければなのですけど、未対応の多摩川線の「どの編成が運用入りしてるか」の表示もお願いできると、なおありがたいのですが。運用入りする列車の情報のネットワークへの入力が、現場のみなさんの負担になるのかもしれないと思うと、むりは望めないですけど……できるだけ、そのお願いします! 所属する4編成のうち「どれか一本が予備」「3本見たら運用がわかる」のだし、昭和の時代には考えられないような便利なものなのですが。ヲタがわがまま申してすみません。

【撮影データ】
Nikon D7200/Ai AF Nikkor 300mm F4 ED, AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>, AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D/RAW/Adobe Photoshop CC 2019

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