2010年11月27日土曜日

【秩父鉄道7000系撮影記事】走れヘンテコ顔! 7002編成今日も大活躍

青空のもと、坂を上ってやって来たのはヘンテコ顔!

秩父に来るたびに実感するのは、7000系列の重点的な投入ぶり。現在運用中の3編成のうち2本ないしは3本がガンガン走るのを見かける。一日いたら何往復も三峰口と羽生を行き来する姿を目にするはずだ。こりゃもう、次世代の主役電車に乗務員への慣らしをしているな……。

シブいたたずまいの山の麓の駅にて
 もちろん、せっかく導入した最新設備の明るい電車だし、乗客だって新しい電車に乗りたいだろう。予想よりずっと長持ちした1000系は乗客には古くさい電車に見えるだろうから。
そんなわけで、秩父に行くたびに3編成しかいないはずの7000系シリーズなのに、珍しさを感じないほど走り回っている姿を目にする。
パレオ撮影の名所を越える
走り回る機会が多いからこそ、さまざまなシチュエーションで遭遇する機会も多いのは当然で、以前も書いたけど線路際で構えていて「ここで1002編成小豆や1007編成チョコバナナが来ないかなあ」というような、理想的な光線状態やドラマチックな気象条件のときに……しばしば遠くから警笛が聞こえるわけですよ、電子音=東急8500および8090系の警笛で!

うはっ、ヘンテコ顔!
パレオと交換するヘンテコ顔くん

吹き出してはいるものの「いま電車が来たらかっこいい条件」のなかで走ってくるのだから、顔はともかくかっこいい! 

「ヘンテコ」などと笑うけど、写真好きのさがといいますか、私はどんな電車でも状況的にかっこよかったらやはり撮る。遠路際にいる人たちのなかにはレリーズしない人もいる。デジタルカメラなら写しておけばいいのにね。だから、私の場合は手元には7002編成の写真が着実に増えている。

こうなると特に好きなわけでなくても、親近感はわくよ。乗ると静かで乗り心地は1000系よりずっといい。うたた寝すると「ああ疲れた。このまま都内まで乗せて行ってくれないかな」という思いにかられるし。

やはり、「秩父鉄道の神」が7002編成にはいつも晴れ舞台を用意してくれるのか。そう思うと楽しい。

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