2013年9月1日日曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】センガタンは、休息中!

構内灯のスポットライトを浴びて明日の仕業に備える
鉄道車両は金属でできた無機質なかたまりだからか。あるいは電気ともども産業革命の産物だからか。人工照明に照らされた車両は独得の魅力に満ちあふれていて、とてもフォトジェニックだと思う。 そんなことを考えながら、翌朝の仕業に備えて編成を組まれて留置中の秩父鉄道1000系を狙った。パンタグラフが下がり、通電していないけど、あたりの照明を浴びてしばしの休息する姿には、昼間とは違う魅力がある。
デハ1001はどっしりとしてカッコイイ
おや! スカイブルーとオレンジバーミリオンの混色!?
ISO感度をある程度まで上げることができる小さいデジタルカメラはこういうときに便利だ。三脚を持たずとも柵の上にカメラを置き、スローシャッターを切ることができる。留置中の電車をじっくり観察していると。あれれ、スカイブルーとオレンジが編成を組んでいるぞ! (カマトト) 

さる8月17日と31日に秩父鉄道で行われた、さよなら国電リバイバルカラー貸し切り臨時列車イベントでは、ご存知の通り1000系1001編成スカイブルーと1003編成オレンジバーミリオンが6両編成を組んで熊谷~三峰口を往復するむねが発表されていた。17日の第一回めは体調不良で撮影できなかったので、31日のほうは確実に記録すべく、まず前日夜に試しに熊谷まで見に行ってみると、案の定すでに編成を組んで待機している様子を見ることができたというわけ。

 なお、10月12日(土曜日)には1001編成スカイブルーのさよなら運転と三峰口でのイベントが行われると秩父鉄道ニュース9月号に掲載されている(リンクはPDFファイル)。1001編成の引退までのカウントダウンが迫りつつある。日々の姿を記録して行ければと思う。 
※エントリータイトル「センガタンは、休息中!」は有名な旧ユーゴスラビア映画『パパは、出張中!』(1985年。監督はエミール・クストリッツァ)のパロディですよ、念のため。

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