2014年8月24日日曜日

【秩父鉄道デキ撮影記事】蒼ざめたデキを見よ。デキ103号機ブルーに塗装変更!

私には久しぶりに見る稼働中のデキ107
お盆期間とか土日に限って晴れ間が見えないことに、少々困っている私です。だって、夏っぽい絵もほしいのだもの。でも、本日23日土曜日は午後から少しだけ晴れ間も見えて、まあまあよかった。8月も後半になって、暑さも少し和らいだ。もう夏も終わりつつあるのですねえ。

などと、残暑のあいさつみたいなエントリーで今日は終わらない。今日の秩父路では久しぶりにデキ100形が複数運用入りしていて、小躍りした。デキ300形やデキ500形が主役でももちろん釣り掛けサウンドも聞こえるし重量感もあるけど、デキ100形が鉱石貨物列車の先頭に立ち、5000系電車や6000系電車と交換待ちするようすを目にできれば、シブい車両好みの(オッサンな)私にはこのうえなくうれしい。

だがしかし! 今日はとても驚いたのだ。

おお、丸みを少し帯びたデキ105! じつは貴重な存在

デキ103との交換……あれ? 赤くない!?

パレオエクスプレス5002列車を撮ってから西武直通一本目をやり過ごした。ほんとうは日没後までいようかと思っていたものの、カメラと私自身のバッテリーが切れた。持参したカメラのうち、撮影に使わなければいけないメイン機種はUSB給電に非対応なので電池が切れるとアウトなのだ(ちなみに、さんざん撮影したRX100M3用には私はしかたなくモバイルバッテリーを買った。モバイルバッテリーがないとあのカメラは午前から撮影をすると昼過ぎで電池が切れてしまう)。

天気もすっきりしなくなってしまったので、和銅黒谷から2本目の西武直通で帰宅しようと思い、そのついでに西武直通と上下鉱石貨物列車が交換するようすを撮ることにして待ち構えた。まず下り武州原谷行き返空列車を牽引していたのはデキ105。これはうれしい。早めにヘッドライトを消されたが。もし、プラットホームにいた女子二人組がカメラを構えていたらもう少し点灯してくれましたかね(苦笑)。

そして、そこへ武州原谷から降りて来た上り鉱石貨物列車のヘッドライトが1灯……デキ100形だけどあれ……デキひゃくさ……デキ103……ちょっとまったああああ! アンタ、赤デキだったはずじゃないのさ!?

蒼ざめたデキを見て(*1)私も蒼ざめたというわけだ。

そういえば、このところどうも見かけないとは思っていた。車体には26-7と検査表記が入っているのが見えたので、先月入場して青くなっちゃったというわけか。そうかそうか。雨が嫌でトンネルから出たくないとか(*2)、そういうわがままを言ったのではないだろうね。

*1:蒼ざめたデキ:ただの言葉遊びなので、黙示録やサヴィンコフ、あるいは五木寛之センセとはまったく関係ありません。乗っているのもただの運転士さんです。ただし、今週の私はいろいろ蒼ざめることがたくさんあって困っています。

*2:雨が嫌でトンネルから出たくない:テレビシリーズ「きかんしゃトーマス」の原作であるウィルバート・オードリー/作 レジナルド・ダルビー/絵 桑原三郎・清水周裕/訳『 三だいの機関車(汽車のえほん1)』「なさけないヘンリー」より。緑色のペイントが自慢の機関車ヘンリーは、雨に濡れるのが嫌で旅客列車を牽引したままトンネルに入って停車してしまい、そのまま出てこなくなってしまった。乗客や他の機関車が押しても引いても出たがらないので、業を煮やしたトップハム・ハット卿がトンネルの前後をふさぎ、レールも剥がしてそのままおしおきとしてトンネルにヘンリーを閉じ込めてこらしめる、というお話。

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