2015年6月28日日曜日

【JRE115系PETIT撮影記事】高崎の115系1000番台湘南色に萌える



先日来から所用でときおり前橋から桐生にかけて、つまり上毛電鉄沿線を訪問する機会がある。つい先日も午前9時頃に高崎で両毛線の電車(正確には、高崎線から直通する前橋行き走ルンです)を待っていると、下り方面から115系がやってきた。ところが、よく見ると……編成が長い。3連×2の6連だった。そうか、ラッシュ時は6連で走るのだな。






自宅をそうとう早く出るか前泊しないと高崎地区のラッシュアワーに遭遇することがないので、寡聞にしてその存在を知らなかった(いや、私は最新の鉄道情報に関してはほんとうに「情弱」なのだ)。それにしても6連にもなると堂々として見える。長年、高崎線で15連や10連を見ていたことを思い出す。いまや、イベント列車でもない限り115系といえば2連か3連、ぜいぜい4連で走るというある種の「先入観」があるから。

9時では遅いラッシュアワーの終わりの時間というわけで、この列車も前の3連を切り離すようだ。そして、とりあえず駅撮りをして私はそそくさと前橋まで向かい、中央前橋を目指した。

貴重な湘南色の115系1000番台なのだから、きちんと時間を作って撮らないといけないな、と後ろ髪をひかれつつ。

この日はもうひとつ驚かされた。



上毛電鉄を訪問し、次の目的地に向けて珍しく早めに引き上げ、桐生で両毛線の電車を待っていたところ、やってきた115系1000番台の電車は……宇都宮行き! そうか。高崎~小山:3459M、小山~宇都宮:459Mとして走る、宇都宮線直通電車も115系が充当されるというわけか(ググりました)。いまでも宇都宮に115系が顔を出す運用があるのですな。

15時過ぎの桐生から乗った人の数は少なく、両毛線のMT54の旅を楽しめるのかと思った。ところが、それは足利あたりで無理だと気づかされた。平日の15時半頃といえば高校生諸君の下校時間に相当し、佐野からは車内は朝ラッシュなみの混雑になった。両毛線の終点・小山まで車内は高校生諸君に占領されて遠足列車かと思ったほどだった。なるほどね、これならば107系がロングシートで製造されたこともうなづける。115系のセミクロスシートでは収容力がいまひとつだもの。「走行音だけはいいけれど、つまらない電車だぜ!」と半ばバカにしていた107系の偉大さを思い知らされたというわけ(苦笑)。

それにしても、やはり時間を作ってきちんと115系と前パン211系がいるうちに撮影をしないといけないか。いまの時期からロケハンをして、冬の霜取りパンタを使用する時期に備えておくべきなのだろう。

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