2018年3月31日土曜日

【西武多摩湖線撮影記事】散りゆく夜桜を見ながら。多摩湖線カラバリ編成3本現る


先日、あれこれとかわいげのないことを書いたくせに、2日後の日没頃にふたたび西武多摩湖線のあの駅を見渡すことができる場所を訪れた。先日は日没で去ってしまったので、薄暮の頃のようすも見たくなったからだ。駅構内のソメイヨシノもそろそろ散り始めているだろうから、と。

この日は東村山と立川を結ぶバスに乗って着いたので、列車の運用がわからないままだった。ところが、バスから下車して歩いているときに見かけた西武遊園地行きに充当されていたのは、西武線内に唯一残された黄色い塗装のままの新101系電車である牽引車代用の263編成だった。いちばん撮りたいのが走っている! そう思ってほんの少しだけ気持ちが熱くなった。


ほどなくして西武遊園地から折り返してきた263編成を撮った。これで、今日はもう引き上げてもいいかと思ったほどだ。とはいえ、夕方のラッシュアワーに近い時間で上下の運転本数が多い。この263編成もすぐに回田信号所で下り列車と交換する。遠くから見ているとその……次にやってくる列車は……黄色い。え。リバイバルツートンカラーの249編成だった。黄色い新101系電車同士の交換とは、5年くらいぶりに見る光景だ。


そうして、上り列車として折り返してきた249編成を撮り、萩山方向へ走るところを見送った。すると、こんどは伊豆箱根鉄道コラボレーションカラーの261編成と交換した。ちょ、すげえ! 今日は多摩湖線所属カラバリ3編成がすべて運用入りしているということ。先にこの場所にいらした方ともおもわず「今日は大当たりですね!」とよろこびあった。


運用も確かめないでやって来て、待たずにこんな光景を見ているのだから、あいかわらず「電車運」はいいらしいや……そう思うとなんとなくおかしい。

【撮影データ】
Nikon D7200/AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>/RAW/Adobe Photoshop CC 2018

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