2014年6月2日月曜日
【秩父鉄道撮影記事】なんちゃってゆる☆ふわ。秩父札所トレイン7001編成を撮る
とにかく暑かった。館林で36℃以上あったというから、秩父だって35℃くらいあっただろう。いま使っているカメラで列車通過直前に設定をうっかりいじってしまい、ISO12800(!)で1/2000秒、+3.0EV補正などという絶対に正気では(少なくとも私は)しない設定にしたりとか。ゆる☆でしょ?
2014年5月26日月曜日
【東武東上線PETIT撮影記事】復活セイジクリーム81111編成、寄居にてゲット!
| 100周年ステッカーがなければなおサイコー! |
■パレオ追っかけの合間にやつを見た
この土日も秩父にいてパレオを撮っていた。というのも、作例のためにどうしてもパレオの絵が必要なのだ。だから、パレオの写真はここにはアップできない。でも、この土日の沿線もけっこう興味深かったということだけは言っておきたい。デキ107&108は広瀬にいたれど、デキ102が走っているとか、このところ広瀬にいた7001編成も運用入りしているとか。
そして、秩鉄周辺の話題ではあるものの、ついに寄居で東武81111編成復活セイジクリームを見ることができたのもうれしい。やった! ずっと坂戸の越生線ホームでしか見たことがなかったからね。
2014年5月22日木曜日
【秩父鉄道7800系撮影記事】わくわく鉄道フェスタの日のナナハチ
2014年5月21日水曜日
【秩父鉄道C58363撮影記事、でもデジカメチラ裏記事】桜堤にて、一日の終わりにあれこれ考える
土曜日の秩父鉄道「2014わくわく鉄道フェスタ」にラストまで(それどころか、そのあとまで)いたくせに、日曜日の夕方もまた桜堤に私はいた。というのも、とある撮影をするために被写体にパレオを選んだから。どうせなら好きな被写体を選ばせていただこう、ということ。もちろん、自前のカメラも趣味用に持っていった。
2014年5月19日月曜日
【秩父鉄道2014わくわく鉄道フェスタ撮影記事】シブいパレオにシビレル
2014年5月18日日曜日
【秩父鉄道撮影記事】ローカルヒーロー大集結! 2014わくわく鉄道フェスタ開催
今日の広瀬川原はほんとうにアツかった。いや、気温の話ではない。秩父鉄道「2014わくわく鉄道フェスタ」のようすの話だ。車両の展示はもちろんのこと、終了時間までいてひときわ感激したのは、「ローカル戦士センガタン」をはじめとする埼玉県内のローカルヒーローとゆるキャラが登場したこと。子どもから大人にまで楽しめるイベントになっていたと思う。関係者のみなさんには心よりお礼申し上げたい。
2014年5月17日土曜日
【お仕事のおはなし】Kindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ011 OLYMPUS STYLUS SH-1実写速報』の校正をしました
さて、筆者はここで自分の仕事の宣伝をしないようにしていた。今回はその禁を破って、最近手がけた仕事を紹介させていただこう。今回は校正者としてプリントアウトを前に赤ペンで赤字を入れた。
●『ぼろフォト解決シリーズ011 OLYMPUS STYLUS SH-1実写速報』
著:礒村浩一/イルコ アレクサンダロフ/小山壯二/才王/齋藤千歳
オリンパスPENシリーズテイストデザイン(オリンパスに言わせると「PENスタイルのプレミアムデザイン」)をまとい、25~600mm相当光学24倍高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジと略)の実写・レビュー。約100ページものボリュームで、豊富な作例とライバル機であるキヤノンPowerShot S120との比較も行っている。
いまやスマートフォンの普及により、コンデジというカテゴリは「高級機」「高倍率ズーム機」だけになりそうな勢いだ。センサーサイズやボディサイズが小さいほうがいい、という根強いファンがいるにもかかわらず、レンズ交換が可能な一眼レフファンが大多数の読者である既存のカメラ誌では、コンデジ記事に大きなボリュームを割けないでいる。本書では各機能を豊富な実写例によって知ることができる。
15日17時から21日17時ごろまで、アマゾンKindleストアにて無料ダウンロードキャンペーンを行っているので、興味のある方はぜひご一読いただけるとたいへんありがたい。私自身も、校正しながらふむふむと読みふけった。Kindle端末がなくても、スマホでKindleアプリをインストールすれば読めるよ!
●『ぼろフォト解決シリーズ011 OLYMPUS STYLUS SH-1実写速報』
著:礒村浩一/イルコ アレクサンダロフ/小山壯二/才王/齋藤千歳
オリンパスPENシリーズテイストデザイン(オリンパスに言わせると「PENスタイルのプレミアムデザイン」)をまとい、25~600mm相当光学24倍高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジと略)の実写・レビュー。約100ページものボリュームで、豊富な作例とライバル機であるキヤノンPowerShot S120との比較も行っている。
いまやスマートフォンの普及により、コンデジというカテゴリは「高級機」「高倍率ズーム機」だけになりそうな勢いだ。センサーサイズやボディサイズが小さいほうがいい、という根強いファンがいるにもかかわらず、レンズ交換が可能な一眼レフファンが大多数の読者である既存のカメラ誌では、コンデジ記事に大きなボリュームを割けないでいる。本書では各機能を豊富な実写例によって知ることができる。
15日17時から21日17時ごろまで、アマゾンKindleストアにて無料ダウンロードキャンペーンを行っているので、興味のある方はぜひご一読いただけるとたいへんありがたい。私自身も、校正しながらふむふむと読みふけった。Kindle端末がなくても、スマホでKindleアプリをインストールすれば読めるよ!
2014年5月16日金曜日
2014年5月15日木曜日
【デジタルカメラチラシの裏&秩父鉄道7800系撮影記事】カメラのキャラのちがい。そしてナナハチがかわいい☆
■コンパクトデジタルカメラでも「メーカーの思想のちがい」は現れる
先日まで依頼を受けて使っていたコンパクトデジタルカメラは2機種あった。キヤノンPowerShot S120と富士フイルムXQ1だ。いずれも人気のある「高級コンパクトデジタルカメラ」で競合関係にある。
スペック上も見かけも大きさもよく似ているのに、おもしろいのはメーカーごとの性格のちがいがはっきり見受けられること。
2014年5月13日火曜日
【カメヲタ的チラシの裏記事】自宅から徒歩8分の撮影地
週末は自宅にいていろいろな「宿題」をこなしていた。依頼をいただいたお仕事をしていたということね。でも、たいへんさわやかな陽気だったので、日差しと涼しい風に誘われる気持ちで、自宅周辺の被写体探しをしていた。
2014年5月12日月曜日
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