2017年5月25日木曜日

【ぼろフォト解決シリーズ】『Panasonic LUMIX GF9 脱・初心者マニュアル』を発売しました

LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

【お仕事のご紹介です】
 Amazon.co.jpで各種カメラのハウツー本として発売中のKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』最新刊では、Panasonic DC-LUMIX GF9(以下、GF9)を取り上げました。GF9は小型軽量でややモダンクラシックなデザインと、チルト式背面モニターを備えてセルフィー(自分撮り)にむいた各種機能が特徴のマイクロフォーサーズレンズ交換式カメラです。


『ぼろフォト解決シリーズ092 絞り優先オートをマスターしもっとカメラを楽しむ Panasonic LUMIX GF9 脱・初心者マニュアル』
■著:秋山薫・小山壯二・齋藤千歳 
■編:秋山薫・齋藤千歳
■価格:780円

LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

■GF9はこんなカメラ
 GF9は上方向に約180°動かすことができるチルト式タッチパネルモニターを備えています。おもに若い女性をターゲットにしたカメラで、セルフィー撮影時にはフォーカスセレクト用のFn3ボタンをシャッターボタンに割り当てる、あるいは背面モニターをタッチしてレリーズすることができる、ビューティレタッチ機能も持つなどのセルフィー用の各種機能を備えています。ボディカラーはシルバーで貼り革がオレンジのモデルとブラックのモデルがありますが、オレンジ(明るいブラウンにも見えます)のほうがよりしゃれて見えますね。「ダブルレンズキット」として、シルバーのLUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.とLUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.が付属するキットが用意されています。沈胴式の小型軽量の標準ズームと、50mm相当でF1.7のぼけのきれいなレンズがキットになるところも、スマホでセルフィーを撮ることに慣れているひとたち(つまり、女性)に、スマホでは撮れない写真をぜひGF9で楽しんでもらいたい、という意図が感じられます。メーカーWebサイトの記述も、あるいは女性誌での有名なモデルさんを起用したタイアップ広告などからもうかがえます。

 カメラとしては、16MPのローパスフィルターレスのマイクロフォーサーズセンサーを搭載し、各種4Kフォト機能やフォーカス合成をふくんだフォーカスセレクト機能を備えていて、かわいらしい外観でもGX7 Mark IIとほぼ同様の絵作りをする、本格的な撮影にも向くカメラです。列車や航空機をガチで撮ってみても、けっこういける実力も持っています。だから、若い女性にももちろん楽しく使えるでしょうし、老若男女問わずに気負うことなく使えるカメラといえます。セルフィーを撮らない中年男性の筆者もとても楽しく撮影しましたし、撮影結果もGX7 Mark IIと見分けがつかないほどで、とても満足しました。それにしても私もどうせなら、トイプードルとかマカロン、おしゃれなオープンテラスのカフェでベーグルサンドやパンケーキ、ラテアートの描いてあるカフェラテなんていうキラキラしたものを撮ればいいのにね。

■GF9こそ交換レンズを楽しみたい
 冗談はさておき、GF9はLUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.や別売の交換レンズを使って、小さい絞り値に設定して、暮らしのなかで触れた身近なものをぼけをいかして撮ると、とても楽しめます。スマホアプリなしでぼけを活かした撮影ができる、この楽しさはここに来ていただくみなさんにはおわかりでしょうけれど、このカメラを手にするひとにこそぜひ知ってもらいたいものです。キットに含まれるLUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.も手ぶれ補正機構(MEGA.O.I.S)を持つ便利なレンズですが、LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.やLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.もとてもよく似合います。また、ストラップを凝ってみるのも楽しそうです。望遠ズームなら、大柄ではないほうが素敵ですね。LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.のシルバーがよく似合います。
 

LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.

LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.


LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
(以下はいつもと同じ「お約束」です)
■「絞り優先」を中心にしてカメラの使い方を覚えよう、という本です
 本書はこのGF9の使い方を解説するにあたり、「絞り優先AEを中心に用いながら、ユーザーのみなさんが自分のねらいに応じたどんな写真でも撮れるように」という意図で解説する一冊です。自分の操作にどういう意味があるかを理解することで、最終的にはカメラの使い方を通じて、「写真の撮り方」を覚えてもらえればという思いがあります。もちろん、その結果が「自分には常時マニュアル露出がいい」「シャッター速度優先が合う」と読後にユーザーの方が思うならば、それでもかまいません。状況や撮影シーンごとに露出モードを使いわけなければいけないのではないか、と思っているビギナーの方も多いのかもしれませんが、そんなに律儀にある必要はないのです。ねらい(撮影意図)に応じて使いやすいものを選べばいいというのが正解でしょう。そのひとつのヒントを説明しているといえばいいでしょうか。そのほか、4Kフォト機能やフォーカスセレクト機能など、GF9の特徴的な機能の解説と、構図法の基本解説とレンズレビューもあります。

LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

■780円で好評発売中!
 GF9と似合う5本のレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.、LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.、LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.、LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.、LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.)のレビューも本書には含んでいて、価格は780円とお買い求めやすく設定しています。電子書籍ですので収納場所も不要です。また、紙の書籍を電子化したわけではないので、スマートフォンやタブレット端末でもより読みやすいと思います。なお、ご購入いただいても紙の本が送られてくるわけではありませんので、くれぐれもご注意ください。スマートフォンにKindleアプリを入れておくと、撮影現場で本書を参考に操作方法を探すこともできます。Kindle Unlimitedによる読み放題にも対応しております。GF9を持つみなさんの写真趣味生活がより楽しくなりますように。

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