2013年1月12日土曜日

【西武新宿線撮影記事】レッドアロークラシック、新宿線を走る

カーブを曲がってやって来たレッドアロークラシック。待ちかねたぜ!
新年はなにかと慌ただしい。実は新たに講座に通うことにしたため、自由に撮り鉄する時間が大幅に減った。最近エントリーがなかなかできないのは、そんな理由もある。

もちろん、年末にご逝去されたiM☆cもいまだ復活しないためでもある。ウクライナは滅びなくても(『ウクライナいまだ滅びず(シチェ・ニェ・フメルラー・ウクライーニ)』とはウクライナ国歌の歌詞)、M☆cint★shは結構簡単に滅びてしまうのですなあ。しかも、最近のやつは正規ディーラーでないと修理できないのですと。

こういうときに、f2.8ズームを持ってこなかったことを悔やむ。でも撮る
そんなわけで、母艦がなんともならないと撮影した画像をどうしようもなく、趣味の撮影もしづらい。とはいえ、地元西武線の最近のちょっとした動きは少しは知っていたんです。たとえば、レッドアロークラシック(10105編成、以下RACと略)が1月5日から1月12日にかけて、新宿線を走ったことも。南入曽車両基地でRACを見かけて朝から驚いたのなんの。 

2013年1月6日日曜日

【秩父鉄道7000系撮影記事】ヘンテコ顔7002編成、2013年も輝く

遠くのカーブを曲がってきたのは
ライトが腰に二つある銀色で、
電子タイフォンだから……
妙に表面がぼこぼこということはもしかして……?

■いま電車が来てほしいなとねがうと現れるのはあいつ
2009年11月のエントリーでもそうだったし、2010年7月のエントリーでも言及したし、2010年11月にはそういうエントリーも書いた。それ以降はあえて書いていないけど、相変わらず同じ状況が多く毎度驚き笑ってしまう。

この「なんちゃって貫通路」を持つ秩父鉄道7000系7002編成(私ひとりが呼ぶ言い方では通称「ヘンテコ顔」)とは、光線状態や気象条件がたいへんドラマチックな状況でしばしば遭遇する。「いま電車が来たらカッコいいなあ」というタイミングにどういうわけかヘンテコ顔がやってくる。これはもう、秩父鉄道の神がヘンテコ顔に花道を用意してやっているとしか思えない。

うはっ! ヘンテコ顔のご登場とは! 

2012年12月12日水曜日

【秩父鉄道1000系1010編成撮影記事】雨が降る、1000系は来ない

パレオエクスプレスも上って行ってしまったあと、予想外の遭遇

■雨の日はフォトジェニックに写せるチャンス
この週末は川越まつりなのだそうだ。土日ともにすっきりしない天気どころか、雨が降っているのとあの人出がナンなので、私は自宅にて蟄居している。気温も下がり寒い雨だし。でもね、雨だからこそ撮れる写真がある。たとえば、今日のSLパレオエクスプレスはきっとすごい迫力にちがいない。雨に濡れながら撮るには気合いが必要だけど、「晴天で順光の列車写真」などでは再現できないカッコよさが得られるはずだ。

2012年12月9日日曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】1007編成ラストラン。さよならチョコバナナ!



■秩父党の「歴史が動いた」日
12月8日。1941年であればそれはまさしく歴史が不幸に動いた日だ。2012年のこの日は古くからの秩父鉄道ファン(秩父党)にもまた、もしかしたら記憶に残る日となったかもしれない。1000系1007編成秩鉄リバイバルカラー編成(通称チョコバナナ。以下同)のラストランが行われたからだ。

2012年12月5日水曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】秩父夜祭2012。1000系電車も走る

1000系電車同士の交換。
左が1001編成スカイブルーで右は1003編成オレンジバーミリオンII


■1001編成と1003編成の交換を見る
いつもの駅で6000系急行列車を撮ったあとも、私はしばらくその場でたたずんでいた。とはいえ私でも理由なく小雨の中を真っ暗闇に立ったりしない。もうすぐ1001編成スカイブルーと1003編成オレンジバーミリオンIIが交換することが予想できたからだ。

秩父夜祭の日の秩父鉄道の列車運行本数は多い。1003編成オレンジバーミリオンIIはおそらく1本前の急行とは隣の駅で交換しているはずだ。そうして小雨のなか、おでこのライトを輝かせてまず上り列車に1001編成スカイブルーが現れた。しばらくすると停車中のスカイブルーを照らしながら現れたのが下り列車のオレンジ1003編成だ。

2012年12月4日火曜日

【秩父鉄道6000系撮影記事】秩父夜祭2012。6000系電車臨時急行を撮る

荒川橋梁を渡って臨時急行6000系が登場!

■秩父夜祭の日は冷え込む
12月に入り連日冷え込みが増しつつある。思えば、秩父夜祭の行われる12月3日はいつもとても寒い日のような気がする。雪が降ったり冷たい雨だったり。川越祭りが終わると急に冷え込むと言うけれど、秩父夜祭もまた冬の始まりを告げる風物詩なのではないか。たいてい平日だし、西武沿線に住んでいながらいつも秩父夜祭に行ったことがないのは、とても寒いから。

2012年11月30日金曜日

【秩父鉄道5000系撮影記事】秩鉄5000系をかっこよく撮ろうぞ

主役となりつつある元東急車や、元国電の陰に隠れているようで、なんとなく目立たない存在のこの秩父鉄道5000系。熊本やインドネシアでもがんがん活躍する隠れた名車なのだけど。でも、都営三田線時代をのぞけば、秩父を走る姿が一番シンプルでいい。


2012年11月9日金曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】モノクロームで撮るチョコバナナ秩鉄1007編成


■いつも似た写真を量産するのは飽きる
いくら私がヲタだからといえども、同じ場所で似たような写真ばかり量産しつづけるのはつまらない。趣味とはいえ……いや、趣味だからこそ苦痛でさえある。

そのくせ、長いあいだの迷いとためらいのすえに導入した新しいカメラであるNikon D7000を手に、わずかな時間を使って秩父鉄道沿線を訪ねても、あまり多くは取れない訪問機会に確実にねらった編成を効率よく押さえられる場所を、などと考えると、ついつい同じ場所を訪問し、似たような写真を結果として量産し続けてしまう。この矛盾に我ながら呆れる。

2012年11月5日月曜日

【Nikon D7000関連記事】ひさしぶりに「補機」を導入


■Nikon D7000を手に入れた
何年ぶりだろうか。ずいぶん久しぶりにデジタル一眼レフボディを買った。2年前の秋に発売になったニコンD7000ボディだ。いまごろ迷いながら買うのだから、体中が「ためらい傷」だらけだろう。しかも、最新のAF-Gニッコールレンズではなく、ずっと所有していてお気に入りの古いAi Nikkor 50ミリF1.8S(純正の爪つき絞り環つき)を装着したところがいちばん気に入っている。

2012年10月31日水曜日

【秩父鉄道1000系1980年代】チョコバナナの時代、続編

元101系1000番台である1006編成の唯一の写真
先日、1987年から1998年ごろの秩父鉄道への国鉄101系(JR東日本101系)導入と、塗装変更の頃のポジをここにアップした。そのときのポジはエクタクローム100とフジクローム50だった。

よく考えたら、フジクロームで撮った日には「それ以外のカット」もあるはずだ。そう思ってポジをしまってある木箱を見ていたら、カメラにフジクロームを詰める前にコダクローム64を詰めていたことが発覚した。なにしろ25年も前のことだから、記憶がいい加減だ。今日はそのコダクロームをスキャンしてみた。

2012年10月28日日曜日

【秩父鉄道1000系1980年代】すべてがチョコバナナだったころ

1987年8月。御花畑で電車を待つあいだに

■秩鉄1000系電車1007編成の引退予告
2012年12月8日に秩父鉄道では1000系1007編成秩鉄リバイバルカラー編成(いわゆる、チョコバナナ)のさよなら運転を行うと、秩父鉄道ニュース11月号にて公表された。さよなら運転の詳細は「12月号を参照」とまだ未発表だが、当初は10月で検査期限切れになり、走る姿をもう見られないかなと思っていたチョコバナナも、どうやらいまはときどき走っているようだ。

電車はやはり走っているところがカッコイイ。すっかり秋色の秩父鉄道沿線を走る姿を見るなら、いまが最後のチャンスのようだ。予備的運用であっても、12月までにトラブルもなく無事に走ってほしいものだと思う。