日没が早すぎるよ、いくらなんでも。いや、わかっているなら早く家を出ろってことですよね。
2013年12月7日土曜日
2013年12月6日金曜日
【1980年代末の秩父鉄道】秩父100形電車のこと その2
2013年12月5日木曜日
【1980年代末の秩父鉄道】秩父100形電車のこと
2013年12月4日水曜日
【秩父鉄道1000系撮影記事】秩父夜祭2013宵宮。1000系電車と最後の花火(後編)
2013年12月3日火曜日
【秩父鉄道撮影記事】秩父夜祭2013。1000系電車と最後の花火(前編)
2013年12月2日月曜日
【江ノ電ついでに撮影記事】またもや305編成を撮る(その2)
2013年12月1日日曜日
【江ノ電ついでに撮影記事】またもや305編成を撮る(その1)
いきなり引き当てた305編成。しかも鎌倉方 |
うーむ。鎌倉方ですか |
江ノ島駅にたどり着いたのはもう日がかなり傾いた頃で、もっと日が高ければ腰越や滝口寺あたりで撮ろうかと思っていた。けれど、もう建物の影になってしまう時間だ。さてどうしよう、と思っていたらいきなり305編成が現れた。しかも鎌倉方に連結されている(相手は500二世)。うーむ、順光では正面が撮れない時間だし。というわけで、またもや超有名駅まで行ってみた。海沿いで影は出ても日が当たるだろうから。
2013年11月30日土曜日
【江ノ電ついでに撮影記事】「みんなの江ノ電」305編成を狙え
偽レトロ(緑)+305を望遠で後追い |
交換をするのですぐに減速 |
えーと、「日中は12分間隔で6編成で回す」と。来るときに「2000+1002」に乗って「500二世と1201」が交換。いま、「2000(カールおじさん)+えのんくん」が行ったから……?
少しだけドキドキしながら待ってみたら、鎌倉行きとしてやってきたのは偽レトロ(緑)。でもあれ、藤沢方の編成の側面窓がなんだかバス窓……ふじこふじこ、305編成バリ順でキター! ちなみに、残り2本は「偽レトロ(青)+かつてサンラインだった電車(The Train Known As "Sun Line")」と「500二世+登場時塗装1001」でした。
2013年11月29日金曜日
【小田急線ついでに撮影記事】私を「狂わせる」白い小田急電車(下)
2013年11月28日木曜日
【小田急線ついでに撮影記事】私を「狂わせる」白い小田急電車(中)
2013年11月27日水曜日
【小田急線ついでに撮影記事】私を「狂わせる」白い小田急電車(上)
■小田急8000系電車に遭遇して
とある朝早く、完全には目覚めぬままに私は小田急新宿駅にたどりついた。プラットホームに停まっていた小田原行き電車は、食パンみたいに野暮ったいステンレスの走ルンですではなくて、貴重な白い塗装の鋼製車8000形だった。目覚めきっていない脳みそに、白磁のようにつるりとした車体の白い肌がまぶしい。思わず触れてみたいという衝動にかられる。いや、電車だから停車中は触ればいいのですが、手は汚れるね。それはとにかく、白く輝く姿を見たおかけか、その後私はしばらく「誤作動」することになった。
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