2015年3月19日木曜日

【お仕事ついで鉄活動記事】115系1000番台湘南色ばんざい!


さて、先日の前橋方面での出張でうれしかったことは、湘南色の115系1000番台車をほんの少しだけ写して、さらに乗ることができたこと。115系はご存知のとおり、直流電化区間の近郊型電車の傑作として長らく首都圏をはじめ、各地方都市の通勤通学輸送を担ってきた電車だが、さすがに置き換えが進み、つい先日は中央東線から撤退してしまった。また、新潟の上越地区でも北陸新幹線開業による平行在来線の第三セクター化により、運用を減らしたことは、ここにお越しになるみなさんのうち、鉄道好きの方々にはご存知のとおり。しなの鉄道に行けば現役で活躍しているとはいえ。

とはいえ、それを逐一追うほどの余裕が私にはなかったので、こうして何かのついでに高崎まで出かけて、その活躍を目にできたことはとてもうれしい。


けれどこの日、前橋方面を目指す両毛線に充当されていたのは107系だった。107系は165系の部品流用で作られ、主電動機MT54で台車も空気ばねのDT32を使用しているから、おなじMT54を使用している115系と比べても走行音はそう変わらないはず(厳密には異なるかもしれないが、私にはその差はあったとしてもわからない)。ゆれもコイルばね台車のDT21を用いる115系よりも少ないかもしれない。それでも、乗っていても、私にはあまりありがたみが......。ぜいたくですみません。

両毛線内で上下を交換した列車もすべて107系だったので、「今日は115系には乗れないかなあ」と思いながら用務を済ませた。そして、帰路につくべく列車を待っていると、遠くからやってくる列車にオレンジと緑が見えて......。敵襲! 総員第1種戦闘配置につけええええ! 目標捕捉次第各個撃破せよ!






背負っていたお仕事用バッグからD7000とAF80-200mm(撮影メインの仕事ではないのに、こういうものを持ってきているあたりが確信犯)を取り出して急いで装着した。ホーム端まで走るのはためらわれたが、取り急ぎ、なんとか絵にするよう心がけた。




久しぶりに乗った湘南色の115系1000番台車(たぶん、昨年春に上毛電鉄を撮りに出かけて以来)はなんともなつかしい。いやいや、だからわかっていますよ。長野や新潟に行けば色が違うものならまだ乗れるさ。おだやかな天気のなかで、うたた寝をする乗客を目にしながら115系電車に揺られるのは、私のまぶたも心なしか降りてきて......目覚めたらもう高崎だった。


そして高崎では、ほろ枠が付いた側の115系湘南色並びをゲット。こんな光景は上野や大宮でもあたりまえに見ることができたものだっけ。と思うとうれしい。なんといっても私はおっさんだからな。これから高崎や前橋に来たら、上信電鉄と上毛電鉄にうつつを抜かすだけではなく、115系もちゃんと撮ろう。

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