2016年11月13日日曜日

【秩父鉄道撮影記事】秋の日差しを浴びて、急行『秩父路』6003編成走る


■キャンプ場で列車を待った
河原で列車を待っていると、鳥のさえずりとせせらぎのほかには、ときおりそばの道路を走る車の音がするくらい。そこへ列車が車体を輝かせて橋梁を渡り始める。

長かった秋雨の日々が去り、比較的落ち着いた天候が続くようになった。おだやかな日差しに誘われて、私も秩父へ出かけた。もちろん、撮影をしなければいけない機材がある。そろそろ秋の写真を撮らないといけないなあ、と思っていたところでもあり、まずは標高が高い秩父市内より先をめざした。

2016年11月10日木曜日

【西武40000系撮影記事】40101編成本線試運転に遭遇


■西武池袋線で見覚えのない電車を見かけた
たまたま、とあるカメラが手元にある日のこと。まずは自宅近隣で試写をしてみるべく家から持ち出して、所沢まで来た。池袋線の下りプラットホームを見ると、4番線に見覚えのない電車が停車していた。

あれは40000系電車じゃんか。 

2016年11月9日水曜日

【ぼろフォト解決シリーズ:お仕事のご紹介】OLYMPUS PEN-F本発売開始!


【お仕事のご紹介です】
■Kindle電子書籍カメラ本最新刊はOLYMPUS PEN-F
 私も携わっているAmazonで販売中のKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』最新刊が発売になりましたので、ご紹介します。

書名:『ぼろフォト解決シリーズ099 絞り優先で作品レベルの写真を撮る! OLYMPUS PEN-F ビギナーズバイブル』
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MSIRPL8/
著:秋山薫・楠田佳子・小山壯二・HARUKI・齋藤千歳
価格:880円
スペシャルサンクス:上川守/小出裕二/田島邦洋(敬称略)

■内容のご紹介
 本書はOLYMPUS PEN-Fを手に入れた(あるいは手に入れようと考えている)ユーザーが、「絞り優先AEを使ってひととおり撮れるように」という趣旨で解説した電子書籍です。状況ごとに露出モードを変えて撮るというのでももちろんかまいませんが、絞り優先AEでもシャッター優先AE的に撮ることは可能です。「どういう状況で露出モードを変えればいいのかわからない」と悩む真面目なユーザーが多いのが日本のカメラユーザーの特徴のように見受けられますが、そこを「絞り優先AEでなんとかできる」ことがわかれば、カメラの扱い方(というよりも、写真の撮り方)についての理解が深まるはずです。もちろん、ハイレゾショットやライブコンポジットといった機能の使い方も作例つきで解説しています。また、撮影時のワークフローや基本的な構図の解説、レンズのレビューも掲載しています。グラビアには、HARUKIさんと楠田佳子さんの作品を掲載しました。素敵な写真をご覧いただけます。

2016年11月7日月曜日

【秩父鉄道2010年1月】日没後に秩鉄リバイバルカラー1002編成を待ち構えて


■薄緑の内装と青い座席の電車
先日、少し古い映画を見ていた。すると登場人物が通勤電車に乗るシーンがあり、薄緑色の内装と青い座席、ドアコック表示があって、硬いコイルばね台車が車体を揺らすのを見ていて、そういえばこういう電車が昭和の通勤電車の典型だったし、もはや地方都市の限られた路線でしか見られないのだな、と改めて思っていた。

2016年11月3日木曜日

【入間航空祭2016】消えていくもの


毎年、11月3日は航空自衛隊入間基地の「入間航空祭」の行われる日だ。いや……「文化の日」という祝日であることはもちろん知っている。子どもの頃から西武鉄道沿線に住んでいる私にはどうしても「航空祭の日」という気持ちになることが多い。いまはまた、基地のある町の近隣に住んでいるから、事前の訓練飛行も目にしているのでなおさら、「11月3日は航空祭の日」という気分になる。

そのくせ、よく考えてみると一昨年と昨年はブルーインパルスが飛ぶようすを見ていなかった。一昨年も昨年も、朝いちばんに飛ぶYS-11FCだけ見て(もちろん撮って)から、撮影やら仕事の打ち合わせに出かけてしまったのだった。

そこで、今年はひさしぶりに午後のブルーインパルスの飛行を見ることにした。そして、前日の予行演習まで見に行っちゃった。

2016年11月1日火曜日

【カメラ関連記事】35mm判換算「28mm相当レンズ」のこと


■みんな28mmが好きだよな
35mm判換算28mmというのは、いまとなってはめずらしくもない焦点距離だ。だが、むかしから「広角レンズの代表的な焦点距離」とされている。デジタルカメラのキットレンズの標準ズームは広角端にも28mm相当になるものが多い。

2016年10月28日金曜日

【JR川越線撮影記事】秋の日はつるべ落とし


■八高線が好きなわけ
筆者は子どものころからたまたま西武鉄道沿線に住んでいた。転居はしても西武鉄道の沿線から離れたことがない。

そのためか、西武鉄道沿線をうろうろするのに飽きたけれど、それほど遠くに行くほどの時間的な余裕がないというときには、ほんの少しだけ足を伸ばして八高線に出ることがある。

2016年10月27日木曜日

【1995年モスクワ】「モスクワ中央環状線」開業の知らせを聞いて……モスクワに行きたい!


■モスクワ中央環状線開通と聞き
さる2016年9月10日に、モスクワ市にあらたに「モスクワ中央環状線」(略称МЦКMTsK エムツェーカー):マスコーフスコエ・ツェントラーリノエ・カリツォー)という鉄道路線が開業したという。

ここ数年来工事を進めているということは聞いていたので、ついに開業したのかとうれしくなった。正式名称はモスクワ環状鉄道(略称МКЖДMKZhD エムカージェーデー)。ロシア鉄道とモスクワ地下鉄が施設を所有し、運営に当たる。モスクワ市地下鉄14号線でもあり、運賃は地下鉄と同様に均一料金。全線54kmで駅はすべて開業すると31駅とのことだ。

2016年10月25日火曜日

【上毛電気鉄道撮影記事】デキ3021+デキ104! 大胡電車庫イベントにて


■大胡列車区はいいよね
上毛電気鉄道の至宝ともいうべきデハ101が沿線を走ったのは、大胡電車庫にて「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2016 ~上毛電鉄創立90周年記念イベント~」が行われていたからだ。正午過ぎにデハ101が入庫したあと、私ものんびりと大胡電車庫を訪れてみた。すると、デキ3021がデハ104と連結し動く準備をしている。その様子を会場そばの沿道からまず一枚撮る。このあと、デキ3021はいつ聞いてもそばにいると思わず飛び上がるような汽笛を発して動き、デハ104を引き出した。

2016年10月24日月曜日

【上毛電気鉄道撮影記事】「上州の野武士」秋の赤城南麓を疾走す


■秋の赤城南麓にて
川面に風が波を立て、河原の草が揺れる。ススキの穂が晴れた空のもとできらきらと輝いている。そこへ、橋梁の上の線路のジョイント音が大きくなりはじめて、ゆっくりと電車そろそろと電車が川を渡る。ああ、秋になったんだなあ。

このところデスクワークにいそしんでいた筆者は、気分転換のためにもできればそんなステキな絵を撮りたくて、上毛電気鉄道大胡電車庫イベントが行われた日、赤城南麓を訪れた。

2016年10月22日土曜日

【京王電鉄PETIT撮影記事】競馬場線送り込み7000系を撮る


■競馬場線を走る2連が好き
京王競馬場線は、京王線東府中から府中競馬場正門前までを結ぶ全長0.9キロの支線。競馬開催日以外は7000系電車2両編成の専用編成がのんびり行き来する。こんなことはテツのお仲間のみなさんには説明不要だろうけれどね。私自身は思えば、2011年1月末まで走っていた6000系電車を撮りに行って以来ごぶさただった。

正直にいうと、競馬場線のことをすっかり忘れていた。京王ファンのみなさん、すみません。そのあいだにも京王線自体はなんどか乗っていたのに。あ、西武多摩川線にも行っていないや。