2014年3月20日木曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】1003編成(1003F)オレンジバーミリオンII、夕暮れの三峰口にて

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終点はもうまもなく
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カーブを曲がって

武州日野から先の荒川沿いの河岸段丘に敷かれた線路を秩父鉄道の電車は車体をくねらせるようにして走る。終点のひとつ前の白久からはぽつぽつと人家が建ち並び、路地裏をぬうようにしてゆっくりと電車は歩みを進め、やがて最後の直線区間でラストスパートをかけると、終点の三峰口だ。


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ゆっくりと坂を上る

1000系1003編成オレンジバーミリオンIIの運用離脱まで残すところわずかとなった。"Final Run"ヘッドマークを外し、ふだんの姿で残りわずかな日々を走っている。最終日である21日(金・祝)、22日(土)、23日(日)の3日間は秩父~熊谷を貸切臨時電車「さよなら1003F貸切り&撮影会ツアー」として走るので、三峰口まで走るのは19日水曜日夜(19時14分着の1547列車で入庫。出庫は木曜6時34分の1512列車)が最後だ。そして、一般の乗客が乗車できるのは20日木曜日の午前中(11時22分熊谷入庫の113列車)が最後となる。くわしくは秩父鉄道公式Webサイト内特設ページで確認されたい。

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上った先が終点

私はもういままでさんざん撮ったし、週末の臨時電車も見に行くことにしているのに。でもやはり高崎線沿線に所用があった日に、気になって三峰口までようすを見に行ってみた。

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折り返しまでしばしの休息
他人のノスタルジアに満ちた語りほど読者を退屈させるものはないだろう。だから、だらだらと書き連ねることはしない。日没頃の三峰口駅に静かにたたずむ1003編成のようすをご覧いただき、みなさんでお別れを惜しんでいただけたらと思う。

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通いなれた三峰口までの入線も残すところわずか

【追記】19日にアップしますが、20日付記事とさせていただきます。

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