2014年3月19日水曜日

【秩父鉄道7800系撮影記事】ナナハチ縦横無尽に走る!

秩父の新しい仲間ナナハチ
昨年春に登場した秩父鉄道7800系(勝手に通称「ナナハチ」)はいまや3編成を数え、すっかり秩父路の小さな主役……いや、主役は7500系か。短い脇役(?)として小回りの効く編成長を活かし、三峰口〜影森と北武区間の末端部を中心に走り回っている。1003編成が週末に引退したらおそらく第4編成も運用入りするのだろう。

第3編成も運用入り
末端区間への送り込みを兼ねて、影森〜熊谷を素知らぬ顔をして(いや、駅によっては「2両編成なので停車位置に注意」という案内がある)現れるので、ナナハチファンとしてもうかうかしていられない。遠くから風に乗って電子タイフォンや回生ブレーキ、東急8000系列のあの電動機の音がしても、7000系列は音だけでは区別がつかないのだ。線路のつなぎ目を過ぎるのが「2両分か3両分か」で判断しないといけないからね。

カット違いではなくこちらは第1編成
3編成まで増えたので最近はそれなりに乗る機会が増えた。1M1Tのせいか7500系よりもわずかに静かな気がするのは気のせいだろうか。和銅黒谷や影森の手前の勾配を駆け上る(*)ときも、7000/7500系のほうが盛大な音をさせるような気がするのだが。

日よけを下ろすとまたユニークご面相に(笑)
それにしてもこの電車、愛想がいいのか悪いのかよくわからない顔をしているとは思うけど、毎回毎回繰り返しますが(大事なことなので二度書きました)前パン2連だとなんだかブサカワいい。お隣の私鉄の「最新鋭2連仲間」である上信電鉄7000形は、せっかくのセイジクリームから「全部入り」のラッピングになってしまったけど、こちらは塗装もイカすよ。

第4編成も広瀬にて整備中なり
*「勾配を駆け上る」:もっ、もう坂だって、ふっ、ふつうに上れるんだからねっ! あのときはパレオくんがわるいんだからっ!

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